「どぅるかまら」編集会議 (瀬崎)
2009年 05月 10日
和光出版の西氏も同席してくれて、レイアウトの相談をおこないながら検討をすすめる。
(毎回、編集に苦労する作品の形態の方がいるのです。そう、Aさん、あなたのことですよ(笑))
編集が終わったあとは明るいうちからビールを飲み始めて歓談。
秋山基夫氏の怪物ぶりには、全員が驚嘆と畏敬の念を抱いていた。
東京辺りでは、秋山氏の作品を読んだ人が40歳代の人だろうと思っていたとの伝説も生まれている。
それにしても、岡山県の詩誌に参加している人の平均寿命が毎年上がっている。
新しく参加してくる若い人がほとんどいないのだ。
そこで、我が「どぅるかまら」としても若い人を積極的に誘ってみようということにした。
まずは「詩のボクシング」で活躍していた方で、瀬崎もよい詩を書くなあと思っていた某氏にコンタクトをとってみることにした。
おっ、手応えのある返事が返ってきたぞ。
by akirin2274 | 2009-05-10 21:00