9月になって (瀬崎)
2009年 09月 01日
金堀則夫氏から個人誌「交野が原」67号が送られてきた。
個人誌とは言っても、毎号すごい顔ぶれの執筆者である。その中に加えてもらっていて嬉しい。
目次で私の前後を見ると、田中眞由美氏、松岡政則氏ときて私、それから溝口章氏、渡辺めぐみ氏と続く。
目次のちょうど上段のあたりには北原千代氏、斎藤恵子氏の名前が並んでいる。
いずれも力作揃いで、これだけの内容で自分の詩誌が出せたら編集冥利につきるだろうなと思ったりする。
土曜美術出版販売からは、「岡隆夫詩集」の解説の校正稿が届いた。
さっそく数カ所に朱を入れて返送する。
昨日締め切りの原稿が二つあった。
「ERA」Ⅱー3号には「骨切り屋の女」を若干の手直しをして最終稿とした。川中子義勝氏にメール添付で送付する。
鈴木東海子氏の個人誌「櫻尺」には「触れあう指のかたち」を、これも若干の最終推敲をして送付した。
しばらく前に鈴木氏にお会いしたときに、評論集はいただいているけれども詩集はもらっていませんよ、と言ったところ、じゃあ覚悟してね、と言われた。
そして、これまでの鈴木氏の詩集5冊がどーんと届いた。どれも一筋縄ではいかない詩集ばかりだ。う~む。
個人誌とは言っても、毎号すごい顔ぶれの執筆者である。その中に加えてもらっていて嬉しい。
目次で私の前後を見ると、田中眞由美氏、松岡政則氏ときて私、それから溝口章氏、渡辺めぐみ氏と続く。
目次のちょうど上段のあたりには北原千代氏、斎藤恵子氏の名前が並んでいる。
いずれも力作揃いで、これだけの内容で自分の詩誌が出せたら編集冥利につきるだろうなと思ったりする。
土曜美術出版販売からは、「岡隆夫詩集」の解説の校正稿が届いた。
さっそく数カ所に朱を入れて返送する。
昨日締め切りの原稿が二つあった。
「ERA」Ⅱー3号には「骨切り屋の女」を若干の手直しをして最終稿とした。川中子義勝氏にメール添付で送付する。
鈴木東海子氏の個人誌「櫻尺」には「触れあう指のかたち」を、これも若干の最終推敲をして送付した。
しばらく前に鈴木氏にお会いしたときに、評論集はいただいているけれども詩集はもらっていませんよ、と言ったところ、じゃあ覚悟してね、と言われた。
そして、これまでの鈴木氏の詩集5冊がどーんと届いた。どれも一筋縄ではいかない詩集ばかりだ。う~む。
by akirin2274 | 2009-09-01 22:51