谷内修三氏のブログ (瀬崎)
2009年 09月 23日
谷内修三氏とは一面識もないし、手紙のやりとりも儀礼的なものを数回したことがあるだけである。
しかし、氏のブログには、詩誌や詩集の批評・感想が、それこそ生半可でない熱心さでつづられていたので、よく訪問していた。
私の作品も何度か取りあげてもらった。
昨日、何気なく氏のブログを訪れると、「病気療養のため、当分のあいだ、当ブログを休ませていただきます。」との掲示がされていた。
しかも、その短い文章も”代筆”となっていた。
前日の22日付までは詩誌の感想がアップされていたので、よほど急な体調変化があったのでは、と気がかりである。
具体的なことや詳細は知る由もないのだが、1日も早く療養の甲斐があらわれることを祈念するばかりである。
しかし、氏のブログには、詩誌や詩集の批評・感想が、それこそ生半可でない熱心さでつづられていたので、よく訪問していた。
私の作品も何度か取りあげてもらった。
昨日、何気なく氏のブログを訪れると、「病気療養のため、当分のあいだ、当ブログを休ませていただきます。」との掲示がされていた。
しかも、その短い文章も”代筆”となっていた。
前日の22日付までは詩誌の感想がアップされていたので、よほど急な体調変化があったのでは、と気がかりである。
具体的なことや詳細は知る由もないのだが、1日も早く療養の甲斐があらわれることを祈念するばかりである。
by akirin2274 | 2009-09-23 18:15