関西詩人協会のイベント (瀬崎)   

時間が取れたので、大阪まで、関西詩人協会の「イベント2010年 詩を書くこと、生きること」へ行ってきた。

北川朱実氏の講演を聞くのが一番の目的だった。
ところが会場へ着くと、世話役の橋爪さち子氏から、北川さんが体調をこわして到着がかなり遅れるということを聞かされる。
あれ、大丈夫なのかなあ?

プログラムの順番が入れ代わって、会員の詩の朗読や、短いトークが先におこなわれた。
司会コンビのひとりは北原千代氏で、ああ見えて北原さんはなかなか剽軽なところがある人なのだということを知った。
会場では東京から来ていた佐相憲一氏とも会う。

心配していた北川氏も無事に到着された。
講演の前に、どうしたんですか?と尋ねると、三重のこの夏の暑さは尋常ではなかったのでそれが尾を引いたのだろうと思う、とのことだった。
(医学的な内容は、個人情報につき省略)

講演は「断崖を野原のように歩く」ということで、アフリカの霧を待つ小さな虫の話や、正岡子規の話をからめて、生命に関する詩作品を書く心についてであった。
やはり、エッセイの達人の講演は面白い。
(私は、北川氏が「石の詩」に連載しているエッセイ「三度のめしより」のファンである。)

大酒豪の北川氏であるが、本日の体調ではお大事にとしか言いようがない。
飲みながら語り合うのは、次の機会のお楽しみということで。
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by akirin2274 | 2010-10-04 23:03

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