出張スケッチ (磯村)   

全くの我流で水彩スケッチを始めてから20年近くが経つ。
本屋で「初歩の水彩画の描き方」などという教則本を買い込んで、真似をして描き始めたのだった。

一番始めに旅先でスケッチをすることを思いついたのは、盛岡でだった。
仕事仲間より1日早く現地入りしたので、時間に余裕があったのだ。
現地のデパートでだったか文房具屋でだったか、携帯用のスケッチ道具を購入したのだった。
そして、小岩井農場の草原に寝転がって最初の1枚を描いた(下の絵がそうです)。c0138026_19163089.jpg
やってみると、これは非常に楽しいことだった。
観光写真を撮ってくることなどとは比較にならないほどの思い出作りをすることができた。

それからはいろいろな旅に出ると、北は北海道から南は沖縄までで描いてきた。
いくらか本格的な携帯用スケッチ・セットも購入した。

建物を描くのが好きなので、明治時代の洋館などがあればそれを描きに行く。
この頃は東京へばかり行く機会が増えたので、スケッチも東京の絵が増えたのだが、次第に有名な建て物は描き終えてしまった。
さあ、どうしようか・・・。

今回、本屋で見つけたのが「東京建築さんぽ」なる本。
古い建物や変わった建物を紹介してて、地図も載っている。
これはいい。

早速、雑司ヶ谷へ出かけ、旧宣教師館をスケッチしてきた。
機会をみて拙ホームページで紹介したい。
[PR]

by akirin2274 | 2014-05-18 19:23

<< 「どぅるかまら」編集会議 (瀬崎) 日本詩人クラブ関西大会 (瀬崎) >>