「ほっ」と。キャンペーン

立花博展 (磯村)    

c0138026_13504149.jpg立花博展が倉敷のデパートの画廊で開かれている。
水彩画が10点、油彩が20点ぐらいの展示だった。

私が水彩スケッチを始めたのは15年ぐらい前だったのだが、その契機は知人から贈られた立花博の水彩画だった。
その絵はF4号ぐらいの小品で、川辺に小舟が浮かんだ外国らしい風景だった。
一度で魅了された。
そして自分でもこんな風な絵を描いてみたいと思ったのだ。

それから水彩画の技法書を眺めて、まったくの独学でスケッチを描き始めた。
旅先で描くスケッチが楽しくなり、いつしか立花博の画風とは違う絵を描くようになってしまった。

しかし彼の絵を見ると、やはり好いなあと思ってしまう。
水彩画では風景画、油彩画では静物画が好みであり、その逆はそれほど好いとは思わない。
どこがちがうのだろうか。

立花博の水彩画教室がないかどうかを調べたことがある。
そのころは倉敷から1時間ほどの場所で教室をされていたが、仕事をしている身では時間的に通うことはとても無理だった。

これからも立花博のような絵を描きたいと思いながらも、まったく違う趣の絵を描いてしまうのだろうなあ。

[PR]

by akirin2274 | 2017-01-09 13:53

<< これからの予定 (磯村) 年が明けて (瀬崎) >>