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「どぅるかまら」21号 (瀬崎)   

c0138026_18300489.jpg「どぅるかまら」も10年目を迎えて無事に21号ができた。
で、その合評会を倉敷駅前でおこなった。

今日はインフルエンザに罹った人がいたり、展覧会の絵の搬入と重なった人がいたりで、11人の参加だった。
前回の作品持ち寄り会に欠席した人、持ち寄り会から推敲をおこなった人の作品を中心に、3時間半ほどの合評会だった。

斎藤恵子氏は頁が空いたからといって、15行の短めの作品「鉄道草」を追加掲載したのだが、私(瀬崎)は今号の斎藤氏の3編の中ではこれに一番惹かれた。
物語の骨組みの助けを借りずにここまで深く風景と向き合うのは、並大抵のことではないと思う。

磯村が描いている表紙絵は、今号からはミクロの世界を題材にしている。
同人の中には、なんだか気持ちが悪い、という感想の方もいて、必ずしも好評ではない。
しかし、まあ、毒もある同人誌ということで。

終了後は秋山基夫、岡隆夫、河邉由紀恵、北岡武司、斎藤恵子、それに瀬崎の6人が残り、駅ビルの一角の居酒屋で飲む。
いつもに比べて少人数の飲み会だったが、その分だけ濃密な時間が持てた。

余談だが、鶏唐揚げが大分残ってしまった。
お店の人がパックしてくれたので、週末を一人で過ごしていた瀬崎がもらって帰った。
翌日、とろみをつけたチリソーズを作ってそれで絡めて炒めると、大変に美味であった。
付け合わせには、ホール・トマトを潰して野菜と一緒に煮込んだミネストローネを作った。


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by akirin2274 | 2017-01-24 18:38

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