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「風都市」31号 (瀬崎)   

昨年は春から秋にかけて詩集「片耳の、芒」出版に追われていて、個人誌「風都市」の発行をサボってしまった。
で、1年ぶりの発行である。

今回は、昨年の詩集「こんなもん」が大変に面白かった坂多瑩子氏に寄稿依頼をしたところ、快く受けてもらえた。
で、”こんなもん”ですが、と、先月末に作品をいただいた。感謝。

私の方は、軽い行分け詩「みゆき」と、物語性のある散文詩「中庄三丁目」を用意した。

「みゆき」は仕事をしている間のふっとした休憩時間に、あっと、書けてしまった作品。
だから、理屈もなにもない。
自分でもなんでこんなことを書いたのかよく判らない、といった作品。

「中庄三丁目」の方は数ヶ月かけて完成させた作品。
短かった初稿から、次第に物語が動き始めて、登場人物は勝手に路面電車にも乗りこんでしまった。
”中庄三丁目”なんて駅は当然無いし、地名も知らない。
登場人物は何処へ行ってしまったのだろう?

さて、表紙の写真を選ばなければならない。
今回は、外堀通りで撮ってきた並木道風景にしようか。


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by akirin2274 | 2017-02-15 21:58

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