「日本の詩祭2017」 (瀬崎)   

日本現代詩人会主催の「日本の詩祭2017」がホテル・エドモントでおこなわれた。
朝からその準備で、理事や実行委員会のメンバー40人あまりが集まる。

私は一応は会場係なのだが、今年はH氏賞受賞の北原千代氏の紹介スピーチもしなければならない。
で、理事のピンク色のリボンと、招待者の赤いリボンと2つをつけることになった。これ、可笑しくね?

北原氏の受賞詩集「真珠川Barocco」については語りたいことはいくらでもある。
しかし、持ち時間は7分だからね、と進行係に厳しく言われて、泣く泣く原稿を削りに削った。で、時間通りにぴたりと収めた。
北原さんの、少し関西訛りのアクセントの自作詩朗読もよかった。

H氏賞授賞式、現代詩人賞授賞式、それに先達詩人の顕彰という第一部が終わってみると、なんと時間が余ったとのこと。
なんだ、それなら紹介スピーチをもっと長く話せばよかった・・・。

第二部は波照間栄吉氏の講演「琉球歌謡のことばと表現」。それにベイビー・ブーという男性アカペラ・グループのアトラクションだった。

休憩時間や懇親会では、以前から詩誌のやりとりをしている新井啓子氏や長田典子氏と初めてお会いした。
そのほかにも、無条件に私が好きな詩を書かれる3人の方、KNさん、MSさん、JTさんと話せたのも嬉しいことだった。

懇親会の場では、日本現代詩人会投稿欄の新人賞表彰もあり、受賞者の自作詩朗読もあったのだが、会場がざわついてしまっていたのは残念だった。




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by akirin2274 | 2017-06-20 22:42

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