岡山県詩人協会 (瀬崎)   

岡山県詩人協会には約120名の会員がいる。
その会の今年度の総会が開かれた。

今年は2年毎の役員改選の年で、瀬崎は会長職を引きうけることになってしまった。
仕事の場でも趣味の集まりの場でも、団体のトップというのはとても疲れる。
会長職は嫌で逃げていたのだが、引きうけたからには頑張らないといけない。

そもそも詩を書くという孤独な行為をする者が、なぜ詩人会とか詩人協会とかいうものをつくって群れるのだろうか。

詩を書くという孤の行為は、自分の内側に溜まってしまった何かをはき出すための解毒行為のような意味があるのではないかと、勝手に想像する。
で、その行為があまりにも辛いので、誰か支え合う仲間を欲するのではないだろうか。
解毒行為自体は個人がせざるを得ないのだが、その辛さを解りあえたいのではないだろうか。

それはともかく、これからの2年間は県詩人協会のために頑張りたい。

どの詩人会でも問題点となっているのは、会員の高齢化と若い人たちの新規参加の少なさである。
後者を打開するために、県詩人協会のホームページを開設しようと考えている。
簡単な構造のものから始めて、ゆくゆくは若い人たちの投稿の場なども運営できたらと思う。

さて、どうなるか。



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by akirin2274 | 2017-08-02 00:32

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