世界陸上inロンドン (磯村)   

2年に一度の世界陸上大会がロンドンで開かれている。
個人的にはあまり興味がないような競技もおこなわれるオリンピックに比べて、こちらはどの競技も楽しみ。内容が濃い。

一番の話題は、やはり今大会で引退を表明していたウサイン・ボルトだろう。
最後となる100m走で金メダルを取らせてあげたかったが、そうはいかないところが非情なスポーツの世界だった。

男子1万mでは、この大会以後はマラソンに転向すると表明しているファラー。
オリンピックでも世界陸上でも、5000m、1万mでそれぞれ2大会連続金メダルをとっている。すごい。
この大会でも1万mは金だった。5000m決勝は明日だったか。どうなるか。

女子1万mのアヤナもすごかった。
前回のオリンピックで20数年ぶりに世界記録を更新して優勝した彼女だったが、今回もぶっちぎりで優勝した。
1周400mのトラックを25周するのだが、なんと4位以下の選手をことごとく周回遅れにしてしまった。
銀、銅の選手も、もう1周あったら抜いていたのではないだろうか。すごい。

そして贔屓のアリソン・フェニックス。
彼女は世界陸上ではこれまでに9個の金メダルを取っている。しかし今回の400mは銅メダルだった。残念。

そして、そして、一番応援していた1500mのゲンゼベ・ディババ。
世界記録保持者の彼女のことだから圧倒的に優勝するかと思っていたのだが、準決勝ではなんとタイムで拾われていた。
そして決勝では走った12選手中の12番だった。残念。
数日後におこなわれる5000mではどうなのだろう? 応援しているぞ。

(写真は前回大会で優勝したときのディババ。肩の筋肉と腹筋が素晴らしい。)

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by akirin2274 | 2017-08-11 23:05

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