中四国詩人会・徳島大会 (瀬崎)   

週末に徳島で中四国詩人会の大会が開かれた。

徳島までは直通の高速バスで2時間ちょうど。倉敷ICから乗りこむと、岡山からはすでに岡山県詩人協会の人たち10人あまりが乗っていた。

はじめにおこなわれた総会では事業報告、会計報告、新しい役員人事報告などがなされ、滞りなく議事が進んだ。
今期より岡隆夫氏が会長に就任されたが、体調不良での欠席は残念だった。

つづいて第17回中四国詩人賞の表彰式があり、中四国8県の詩人による自作詩朗読もあった。

メインの講演は藤本ひかり氏「父・野上彰の詩と人生」。
寡聞にして私は野上彰についてはほとんど知らなかったのだが、大正から昭和前半にかけて活躍した詩人、翻訳家、編集者であったようだ。川端康成門下で、著名人との交流も幅広かったようだ。
こんな人もいたのだなあ。

来年の中四国詩人会大会は岡山で開催されるために、会の最後に瀬崎がその案内挨拶をおこなった。
ちょうど1年後になるが、すでにホテル会場もおさえてあり、講演も北原千代氏にお願いして快諾をもらっている。
旬のH氏賞受賞詩人ということで、大いに宣伝をしておいた。

懇親会も五十名以上の出席で盛会であった。
そのあとはホテル最上階で10人ほどで飲む。穏やかな大会だった。


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by akirin2274 | 2017-10-02 13:51

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