編集会議 (瀬崎)
2008年 03月 19日
詩誌の形態としては、前号でほぼ満足しうるものとなったため、今号はそれを踏襲することとした。
最終的に送られてきた全部の作品をチェックして、掲載位置を決定していく。
巻頭に若手の作品を集めてみた。
やはり、こういった人たちの感性から学ばなくてはならない。
磯村の描いた表紙絵は、今回は足の骨格からとったものだが、よく見ると、指が6本になっていた。
編集を終えた後は、例によって飲み会に移行する。
ビールを飲み、瀬崎がシェーカーを振ったカクテルを飲み。
そういえば、北岡氏はもうじきパリに旅立つのだった。
by akirin2274 | 2008-03-19 00:25