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中四国詩人会 : (瀬崎)   

 第7回の中四国詩人会に出席してくる。新幹線で偶然に一緒になった秋山基夫氏と、とりとめのない会話を交わしながら徳山へ向かう。
 中四国詩人賞の表彰や、会員の詩の朗読の後に、小柳玲子氏の講演があった。中世の幻想画家ジョン・デルヴィルとリチャード・ダッドに関するものだったが、ブラックなユーモアの混じった詩人の処世術にもふれた内容で、非常におもしろい講演であった。
 会場で、福岡から来られた樋口伸子氏と初めてお会いする。いつも「六分儀」をいただいていて、お会いできて良かった。懇親会ではこちらも初対面の木村恭子氏と話し込む。いつも個人誌「くり屋」をいただいていて、一度お会いしたいものだと思っていた。小柳玲子氏にはリチャード・ダッドの画集を送ってもらえることとなっている。楽しみ。
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by akirin2274 | 2007-09-29 20:42

「ERA」9号が届いた (瀬崎)   

詩誌「ERA」の9号が届いた。c0138026_017431.jpg
田中眞由美氏の描いた表紙絵は、今号は茶に近いオレンジ色で、これまでにない雰囲気となっている。
お、岡野絵里子氏の作品タイトルは「走る人」ではないか。ボルダー高地という地名も出て来るぞ。
む、中村不二夫氏は江夏豊の引退試合をモチーフにしている。
妖しい吉野令子氏の作品は、少し趣が変化してきた感じがする。じっくりと読まなくては。
瀬崎は散文詩の「逃げ水ホテルにて」を発表している。・・・どうだ・・・?

今号の”恐怖の”合評会は11月に名古屋で開かれる予定となっている。
昨年の温泉付きだったという犬山での合評会には参加できなかったので、今年はぜひとも参加したい。
幹事の日原正彦さん、お世話になります。
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by akirin2274 | 2007-09-27 00:18

四土の会&大朗読 (瀬崎)   

仕事を終えて、午後から岡山「エキサンプロバンス」での四土の会へ出席する。
今日は会員が自作を持ち寄っての批評会。
瀬崎は新作「砂丘物語」を持参したのだが、いくつかの有用な示唆をもらって手直しをする。これで「風都市」17号に発表する最終形となった。

c0138026_12443773.jpg夕方からは「未完成」に移動して「大朗読」へ出席する。
東京からの帰りだという長津功三良氏が来ていた。長津氏は今年の小野十三郎賞を受賞されている。お祝い申し上げる。
今日の「大朗読」では、なんと言ってもトリをつとめた「ウロボロス高校第三演劇部」が出色であった。眼の回りを黒く塗った石原ユキオ氏が、彼とのデュオで俳句を元にした作品を朗読したのだが、あの状況劇場のわざとらしいお芝居をを見るような、鬱屈した興奮が味わえた。
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by akirin2274 | 2007-09-22 12:29

挿画&表紙絵 (磯村)   

「風都市」17号で1頁の余白が出た。
適当な埋め草原稿がないと瀬崎が言うので、磯村がなぐり書きをしたペン画を載せることにした。
これはこれで変化が出てよろしいかと。

さて次は、そろそろ「どぅるかまら」3号発行の準備にも入らなくてはならない。
表紙絵は磯村の担当だが、毎回、人体のある部分をモチーフとしたペン画にしている。
次号はどんなものでせまるか、人体解剖図をパラパラとめくったりする。

人体のどんな部分でも、よく観察するとおどろくほど精緻にできていることに、あらためて感心する。
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by akirin2274 | 2007-09-21 08:02

「風都市」17号がやっと (瀬崎)   

遅れていた「風都市」17号がやっと形をなした。
校正稿を寄稿者の中井ひさ子氏にも送って、確認がとれたら印刷に入る段階である。

しかし、今回は途中でコンピューターがクラッシュしたので、当初の表紙写真も、50部を印刷したところで紛失してしまった。
仕方なく磯村が新しい表紙を作成した。
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そんなわけで、今号には2種類の表紙のものができることになる。
この写真は50部だけ作られた当初の表紙である。残りの150部は違う写真が使われている。
さて、みなさんの手元にはどちらのバージョンが届くのだろうか。
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by akirin2274 | 2007-09-17 21:17

完走証 (磯村)   

c0138026_15265870.jpg忘れていた頃に完走証が届いた。
7月のはじめにオーストラリアで走ってきた「ゴールドコースト・マラソン」の完走証である。
大きく「Finisher」と印刷されているのはうれしいが、大会の名前は小さいし、
写真やイラストが入っていないので、なんだか地味に見える。

ホノルル・マラソンの完走証は大会のロゴマークが華やかに入っているし、
四万十川ウルトラマラソンの完走証には、なんと一人一人のゴール写真が印刷されている。

一方で、小さな用紙に名前とタイムだけを印刷した簡単な完走証も少なくない。
最近はチップでタイム計測をして、その場ですぐに完走証を印刷してくれるのだ。
そういう大会では完走証の発行が早い代わりに、簡易なものである。

しかし、地味に見える完走証の大会でも、どの大会もそれぞれに良い大会であった。
1枚1枚の完走証に、踏みしめた距離と費やした時間が跡を残している。
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by akirin2274 | 2007-09-15 15:27

走れないけれど(磯村)   

磯村、今月は走れていないぞ。
1ヶ月の走行目標は120kmなのだが、12日になっているというのにまだ25kmしか走れていない。

仕事で帰宅が遅くなると、どうしてもそれから走ろうと言う気持ちは萎えてしまう。

しかし、今月はそんな理由ではなくて、遅い夏休みで末の息子が帰省しており、
帰宅するといっしょに食べる夕食が待っているのだ。
息子と一緒にビールを飲んでしまえば、もうそれだけで1日は終わってもよいような気分になる。

さらに今日は、10ヶ月間待っていたお祝い事もあり、もう、ジョギングどころではないのだ。
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by akirin2274 | 2007-09-12 21:34

三沢氏の追悼の会(瀬崎)   

三沢浩二氏が亡くなられて1年がたった。c0138026_2252789.jpg
中四国詩人文庫で「三沢浩二詩集」が刊行され、ゆかりの方々が思いを語った「追悼 詩人 三沢浩二」も併せて出版された。それを記念してまきび会館で追悼の会が開かれた。
40人あまりの和やかな会であった。

瀬崎が岡山で詩を書いていこうと思ったきっかけは、三沢浩二氏を知ったことであった。
個人誌「風都市」2号にも寄稿をしてもらった。

三沢さんには本当にお世話になった。
ある会での瀬崎の講演に、なかなかいいことを言ったじゃねえか、と額を拭うような独特な動作をしながら誉めてくれたことを思い出す。合掌。
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by akirin2274 | 2007-09-09 22:29

贅沢な封筒(瀬崎)   

小柳玲子氏から届く詩誌は、いつも手製と思われるきれいな封筒に入っている。中世の絵が描かれた用紙を用いた贅沢なものである。さすがに絵画に精通している小柳氏だと感心していたのだが、いったい何の用紙を使っているのだろうと、疑問にも思っていた。
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今回届いた封筒には小さな紙片が添えられていて、リチャード・ダッドの画集を解体したものから作った、と記されていた。

やはり、ただの封筒ではなかったな。
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by akirin2274 | 2007-09-08 22:42

中井氏の作品(瀬崎)   

「風都市」17号の原稿依頼をしていた中井ひさ子氏から、素晴らしい作品が届いている。
駅であるものとすれ違ったりするのだが、そこに繰りひろげられる風景の奇妙な浮遊感がたまらない。
どれぐらいたまらないかというと、もう、感想の言葉を発することができないぐらい。

早く「風都市」を発行して、皆さんにも読んでもらいたいのだが、編集に必要なプログラムをインストールしなおしたり、で、作業が滞っている。

あ、表紙に使う予定だった写真も消失してしまっているぞ。どうする?
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by akirin2274 | 2007-09-06 16:44 | 瀬崎 祐