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「どぅるかまら」編集会議 (瀬崎)   

瀬崎宅に、河邉由紀枝、北岡武司、田中澄子氏に来てもらい、詩誌「どぅるかまら」3号の編集会議を行う。印刷をお願いする和光出版の西氏も同席してくれた。

すでに同人諸子から届いている原稿をチェックして頁の割り振りを相談する。
散文詩および行分け詩、1段組および2段組、それに内容などで全体のバランスを考えて構成する。
北岡氏が5編を一挙発表したいというので、巻頭に小特集をくむことにした。変化がでてこれも良いかと思う。

編集作業が終わった後は、瀬崎の作ったカクテルで打ち上げをする。
今回はテキーラがベースの「エクソシスト」や、ラムをベースにした「アカプルコ」、ジンをベースにした「ドライ・マティニ」など。
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by akirin2274 | 2007-10-29 07:17

出版記念会 (瀬崎)   

松本勲氏の詩集「凡人伝」、苅田日出美氏の詩集「川猫」の出版記念会が四土の会主催で行われた。
これまで四土の会の定例勉強会を行っていた岡山「エキサンプロバンス」がなんと火事にあってしまったため、急遽、会場は倉敷のイタリア・レストランになった。

24人が集まり、ビールやワインを飲みながら感想を言い合って、詩吟も飛び出したりで盛り上がる。
それにしても、昼間からビールを飲むと酔いが早い。

2次会は近くの喫茶店で、3次会は小料理屋「八重」へと回り、延々7時間近くを食べたり飲んだりしながら過ごす。
すっかり悪酔い、すっかり饒舌。
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by akirin2274 | 2007-10-27 22:01

<風>の映画 (瀬崎)   

磯村が映画「モロッコ」の<風>について書いていたが、ほかにも<風>が気になる映画は、いくつかある。

黒沢明監督の映画では、いつも画面に風が吹いていた。
「影武者」をはじめとして、
戦闘シーンでの旗指ものはいつでも風にばたばたとはためいていた。

それに、チャン・イーモ-監督の「英雄/HERO」。
赤い旗をなびかせた何万もの軍勢が一斉に、「風! 風!」と叫んでいた。
そしてラスト近く、うねる砂丘のうえで瀕死となったマギー・チャンとトニー・レオンを包むように、
遠い風が吹き抜けていた。

そして、アントニー・ミケランジェロ監督の「欲望」。c0138026_091732.jpg
主人公が訪れる高台にある公園の木々が、
何ものかを暗示するように大きく風にざわめいていたのが印象的だった。
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by akirin2274 | 2007-10-23 18:59

映画「モロッコ」 (磯村)   

c0138026_11322640.jpg
1930年に作られた映画「モロッコ」を観る。
それぞれの過去を背負って異国の地に流れ着いた男女の恋物語。
傭兵と、酒場の歌姫。
中近東の強い日差しと熱帯夜を映し出すそのモノクロの画面の美しさに惹かれる。

ラスト・シーンでは戦地に行軍していくゲーりー・クーパーを追って、
マレーネ・ディト-リッヒも素足のままで砂漠を歩み始める。

ゆるやかにうねる砂丘にその後ろ姿が消えていくと、
砂丘を吹き抜けるかすかな風の音だけが、画面に残されていた。
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by akirin2274 | 2007-10-21 11:45

名古屋の朗読会で (瀬崎)   

名古屋のニシムラタツヤ氏からのメールが届く。

c0138026_22315875.jpg11月に「三十代の潜水生活」という朗読会を企画しているのだが、
詩集「雨降り舞踏団」収載の「わすれもの」を、朗読会冒頭に朗読したい、許可願えるだろうか、
という内容であった。
併せて、「天満宮」「溢水・曼珠沙華」「雨降り舞踏団」も使わせてほしいとのこと。

企画書を見ると、劇団をされたりしていた方のようだ。
もちろん朗読してもらうことにする。

なぜ、見知らぬ方が私の詩を知ったのだろうか?
メールによれば、
ナレーターをしている女性協力者の方が私の詩集を持っていたとのこと。
その方のお名前も初めて知るものであった。
どういう経緯で私の詩集がそこへ流れ着いたのか、それについての興味もそそられる。
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by akirin2274 | 2007-10-18 22:33

秋風のジョギング (磯村)   

久しぶりに少し長めのジョギングをしてみる。
すっかり秋模様で涼しくなり、走るのが楽になってきた。

吉岡川の堤には、白色、桃色、黄色、橙色、赤紫色の5色のコスモスが揺れている。
あちらこちらで秋祭りも行われていて、2カ所で子供みこしとすれ違った。

吉岡川と倉敷川が合流する中州で、しばらく休憩。
途中のコンビニで購入してきた麦チョコレートを食べながら、風に吹かれている。
ジョギングに持参するお菓子は、軽くて、嵩張らなくて、甘いもの、これが必要条件である。
暑いホノルル・マラソンでは、途中で溶けないマーブル・チョコレートが必需品であった。

快調に、(でも、ゆっくり!)、17キロあまりを走って帰宅。
2週間前の転倒でずり剥けていた膝の傷が、やっと治ってきた。
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by akirin2274 | 2007-10-14 22:30

「どぅるかまら」の会会合 (瀬崎)   

詩誌「どぅるかまら」3号の作品持ち寄り会が倉敷で行なわれた。
同人12人が出席して、持参した作品の感想・批評を行う。瀬崎は「抜け殻の乾き」を持参した。

回を重ねるごとに総体としての詩誌がますます屹立していくようで、編集発行人の一人として大変に嬉しい。

今日のトリを務めるはずだった岡隆夫氏が直前になって物陰にきえた。あれ?
やがて、あらわれた岡氏は菅笠をかぶり、玉蜀黍の首飾りをつけ、稲穂の束を手にしていた。
そして奉納の舞を演じたのちに、自作品を朗読した。
皆を呆気にさせたすばらしいパフォーマンスであった。

2次会は近くの韓国料理の居酒屋で。
北岡武司氏は、来年はパリを根城にした放浪生活に入るらしい。好いなあ。
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by akirin2274 | 2007-10-13 20:44

リチャード・ダッドの画集 (瀬崎)   

小柳玲子氏からリチャード・ダッドの画集が届いた。
ダッドは1800年代の、いわゆる幻想画家である。父親を殺害したことと、後半生を精神病院で過ごしたことが知られている。c0138026_22294983.jpg

そんな彼の絵は、妖精を描いた幻想的な油彩画も良いのだが、なおすばらしいのは淡い色調の水彩画である。
光にかすんだような風景画や、着衣が美しい人物画に魅せられる。
水彩でこれだけの表現ができるのだと、改めて感心する。

こんなに良い画集がもらえて、嬉しい。
小柳氏は大人しい、とても優しい方だった。
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by akirin2274 | 2007-10-09 22:32

松江にて (磯村)   

所用で松江に出かける。連休のためか、松江城や武家屋敷を中心とした街中は観光客でいっぱいであった。
c0138026_10295726.jpg 
朝、宍道湖湖畔をジョギングする。風が心地よいひとときであった。
湖畔では、前日の夕方からランニングする人を多く見かけた。
それも皆、きちんとしたランニング・ウェア姿で、とても早いのである。明日、出雲で大学駅伝が行われるのと関係していたのかもしれない。
 
今日はあいにくの雲で夕日を見ることはできなかったが、宍道湖に浮かぶ小さな島、嫁ガ島のスケッチもしてきた。
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by akirin2274 | 2007-10-07 23:43

風見鶏のある医院 (磯村)   

近くで小児科医院を開業している知人がいる。
新しく作るパンフレットに磯村のスケッチを載せたいので、医院を描いてもらえないかとの依頼を受けた。
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彼のこぢんまりとした医院は、屋根に風見鶏がついていたりして、以前にもスケッチしたことがある。
もう一度描いてみようと、休みの午後に(日差しの作る影の関係で午後が良いのだ)、ぶらりと出かけてみる。
小一時間をかけて、自分ではまず納得できるものが描けた。

以前に描いたものと比べてみる。
なんと平板なスケッチをしていたことか。我ながらあきれかえる。
これだから、所望されてもうかつに人にスケッチをプレゼントできないでいる。
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by akirin2274 | 2007-10-04 23:04