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岡山で (瀬崎)   

「四土の会」で岡山へ。
今日は藤富保男を取りあげていたが、若い頃に好きな詩人だったので面白く聞いていた。

フリートークをしていた際に秋山基夫氏が、詩では言葉、想像、現実の三要素をどのように組み合わせるかが問われる、という内容のことを語った。
なるほど、人によってこの三要素のつながり方が異なり、それが個性になるのだろうなと思われる。

あまりに現実ばかりに寄り添った言葉では面白くない(しかし、そのような詩のなんと多いことか!)。
言葉と想像が絡み合って、そこに裏返ったような現実が現出することを夢想しているのだが。

夕方からは「大朗読・六月の階段」へ。
今回で東井浩太郎氏は大朗読を止めるとのこと。今後の抱負を聞かれて、「特大朗読をやります」と笑っていた。
三次会でピアノ、ギター、パーカッションの即興をバックに、東井氏が「ドッグマンスープ」に発表した自作を朗読したのが印象的だった。
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by akirin2274 | 2008-06-28 23:12

出張ジョグ (磯村)   

心配していた雨も降らず、恒例の出張ジョギングをすることができた。

今回は海の見える部屋と言うことで、レインボーブリッジの近くのホテルにした。
竹芝から走り始めて、港に沿ってレインボーブリッジのたもとまで。
そこからは東京タワーをめざして(磯村が東京から岡山へ引っ越した年に東京タワーが完成した)、プリンスホテル前をぬけて日比谷公園近くまで。
JRのガードをぬけて、今回は初めて銀座から築地も走って、勝鬨橋も見てきた。

c0138026_0363156.jpg風の気持ちよい朝であった。

あとで調べてみたら、レインボーブリッジは走って渡ることが出来るようだ。
次回は東京湾を眼下に走ってみようか。
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by akirin2274 | 2008-06-23 00:29

出版祝賀会 (瀬崎)   

岡隆夫氏、蒼わたる氏、お二人の詩集出版祝賀会を倉敷でおこなった。
ステージの後ろは全面が大きなガラス窓で、夕暮れのチボリ公園の観覧車が見える。良い雰囲気の部屋だ。

もうじき斎藤恵子氏、沖長ルミ子氏の詩集も相次いでできあがる予定になっている。
今年は引き受けた仕事の関係でたくさんの詩集を読まなければならないが、来年も読まなければならないようだ。
どんどん良い詩集を出しましょうと、閉会の挨拶をした。

めずらしくタケイリエ氏が二次会、三次会と夜更かしをしている。
久しぶりにこんなに遅くまで参加できて嬉しい、と。
たしかに、育児に追われる生活をしながら、こんな非日常的な会合に参加するのは大変なことだろうと思う。頑張れタケイ。

三次会の途中で携帯電話が鳴る。
こちら、JAL、日本航空ですが・・・
明朝の搭乗予定をされていた東京行きの便が欠航となりますので、そのお知らせです・・・

・・・えっ? 飛行機が飛ばない?
今頃になってそんなことを言われても・・・。明日の四谷での会議への出席はどうすればいいんだ・・・? 
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by akirin2274 | 2008-06-21 23:57

mixi参入 (磯村)   

マラソン仲間に招待してもらってmixiに参加した。
実は、昨年ある方からもmixiに誘ってもらったことがあったのだが、当時の私の携帯電話はEメールが出来なくて参加できなかった。
(数ヶ月前に買い換えた携帯電話は、ちゃんとEメールが出来るのです)

早速、「しまなみウルトラ」で知り合った方たちにマイミクになってもらう。
ほかに知っている人は居ないかな、と、mixiのなかをうろうろ・・・。

あれ、ホノルル仲間のQさんがいたぞ、あれ、Hさんもいたぞ、Mさんも、Tさんも、Nさんもいるぞ。
早速、マイミクになってもらうことにした。

ほかに検索してみると、おい瀬崎よ、詩関係の知り合いもいっぱい居るみたいだぞ。
でも、mixiでは「あきりん」だからね。
しかし、mixiには「あきりん」さんが約250人もいるぞ、紛らわしいなあ。
なにか接頭語でもつけようか、「のんびりあきりん」とか・・・。
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by akirin2274 | 2008-06-21 09:23

線とかたち (磯村)   

c0138026_21544826.jpg少し自由になる時間が出来たのを幸いに、この4月からは水彩画教室に通っている。

これまでは全くの独学、自己流で描いてきたものだから、基礎が全くわかっていない。
これまでは、ペンによる線描に淡彩を施すという、いわゆる淡彩スケッチを描いてきたのだが、教室では線描は下書きだけで、あとは彩色で絵を構成していく。
これが、オーソドックスな水彩画だ!

しかし、とまどう。
線描がないと不安になる。面だけでは境界が定まらないような気がするのだ。
つい、線描を加えたくなる。
しかし先生は、ものの輪郭をとるな、と指導する。明暗を見ろ、と指導する。

たしかに、自然界に見えるもののかたちには輪郭線なんかはない。
もののかたちって、いったい何なのだろう?

(絵は、輪郭線をとらずに描いた最近作。ん、不安)
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by akirin2274 | 2008-06-18 21:57 | 磯村宇根瀬

詩は人が書く (瀬崎)   

c0138026_937270.jpg時間が空いたので、急に思い立って、日本詩人クラブの関西大会に行って来た。
130人ぐらいの参加で、島田陽子氏の「金子みすずの世界」の講演がメインであった。

懇親会は100人ぐらいか。
いつも詩誌「交野が原」でお世話になっている金堀則夫氏に初めてお目にかかることができた。
涸沢純平氏にお会いするのは35年ぶりなのだろうか? 私が編集工房ノアを始める前ですよ、とおっしゃっていたので、多分そうなのだろう。

いつも詩集をいただいている北原千代氏とは、お互いに抱いていたイメージが全く違っていたので、お互いに唖然とした。
和歌山の岡崎葉氏とは初対面だとばかり思っていたのだが、、実は5年前に会っているんですよ、とのことだった。こういった詩の会合に私が初めて出席した際の懇親会で、だったらしい。

詩の勉強に行ったのか、人に会いに行ったのか、よくわからないが、ま、そんなこともあるのだろう。
島田陽子さんに、いつも詩誌の感想をありがとうね、と言われて恐縮。いえいえ。
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by akirin2274 | 2008-06-15 09:39

県詩人会報 (瀬崎)   

岡山県詩人協会はこれまで会報を発行していなかった。
やはりいろいろな記録は残すべきであろうという意見がでて、定期的に会報を発行することとなった。
中桐美和子氏が発行責任者を引き受けて下さったので、そのお手伝いをすることとした。

イベントの報告や新入会会員の案内、会員の弔辞などは大きな問題なしに記事として編集できる。
一番困ったのが「会員消息」と題したコーナーである。
この半年間の会員が関与した事柄の記録なのだが、何を取りあげて何を省略するべきなのか、その判断が難しい。
限られたスペースであるし、取りあげ方に不公平があってもいけない。

この会員のこの記録は掲載するべきなのか、もしそうするのであれば、この方のこれも掲載しなければ不公平になるなあ。
でも、そうすると際限なくスペースが必要になってくるぞ。
かといって、あまり省略しすぎては意味がなくなるし・・・。

とりあえずの1号の記事を打ち込んだ。さあ・・・どうだ?。
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by akirin2274 | 2008-06-12 22:11

しまなみウルトラ (磯村)   

c0138026_21434989.jpg「しまなみウルトラ遠足(とおあし)」が終わった。
昨年に続いて、よれよれながらなんとか時間内完走を果たしてきた。
しかし、辛かった。

毎回、ウルトラを走るたびに、なんで俺はこんなことをしているのだろう? と自問してしまう。
一歩毎に足は痛い、体はだるい。
ああ、ここで地面に寝っころがってしまえたら、どんなに幸せだろうと思ってしまう。
こんなに辛いことを、なんでわざわざしているのだろうと思ってしまう。

それでも走ってしまう。

今日は足が痛くて持ち上がらない。
椅子から立ち上がるのにも、両手の助けがいる。
100kmの距離を走るというのは、やはり並大抵のことではないなと、身体が訴えるのを聞いている。

(走りながら撮ったために、写真はぶれています)
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by akirin2274 | 2008-06-08 21:49

いよいよ「しまなみ」 (磯村)   

c0138026_17202648.jpgいよいよ「しまなみウルトラ遠足(とおあし」がせまってきた。

秋の「シドニー・マラソン」や、冬の「ホノルル・マラソン」へも参加しようとは思っているのだが、やはり今年一番のイベントはこの「しまなみ」だ。
今週からはジョギングの頻度も距離も押さえて、休足期間に入っている。
コース図も頭にたたき込んだ。
去年の完走経験からのペース配分の想も練った。
前夜には、ホノルルマラソン仲間との数年ぶりの再会も予定している。

天気予報では、今年は27度まで気温が上がりそうだ。
これはウルトラにとっては暑すぎる天候であるが、いたしかたない。
体力消耗との戦いになりそうだ。

苦しいだろうなあ。
楽しみだなあ。
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by akirin2274 | 2008-06-04 17:29

ペンネームの由来 (瀬崎)   

c0138026_2322322.jpg卒業後42年が経過する高校の同窓会に出席してきた。

会場の入り口で、思いがけずF君と再会した。
彼と会うのは、それこそ40年ぶりぐらいである。
高校時代は二人とも男子寄宿舎に入っており、夜遅くまで文学や映画についてとりとめのない話をしていたものだった。
実は、私のペンネーム「瀬崎祐」は、そんな高校時代にF君がつけたものである。

お互いに髪が薄くなったり白くなったりはしていたが、話し方や雰囲気は40年前をすぐに思い出させるものだった。
昨年書いた「逃げ水ホテルにて」と言う私の作品には、F君が登場している。

ちなみに、「磯村宇根瀬」の名前の方は、その高校の図書室にいた司書のお姉さん、宇根瀬さんの名前に由来している。
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by akirin2274 | 2008-06-01 22:42