「ほっ」と。キャンペーン

<   2008年 12月 ( 7 )   > この月の画像一覧   

「大朗読」 (瀬崎)   

c0138026_1484356.jpg昨日は夕方から岡山での「大朗読」に行ってきた。
忘年会もかねた雰囲気で、会は全体にハイテンションであった。
現代川柳の石部明氏がこられていて、飛び入りで川柳を朗読したが、短詩型が持つ独特の小気味よさ、潔さがあり、羨ましくさえあった。
ながらく会の中心メンバーであった加藤健次氏は、今回で「大朗読」を退会するとのこと。

二次会では、石部氏、石原ユキオ氏と歓談。

帰ろうとしたらJRの時間待ち。
河邉由希恵氏、一瀉千里氏と時間つぶしの店を探したが、さすがに午後9時をすぎると駅中の喫茶店は閉まっている。
やむを得ずレストランで3人で豚汁をすする。
ところが、酔い覚ましにはこれが非常に美味しかった。

さて、今日から始まる年末年始休み。
たまっている雑用がどれだけこなせるか。
[PR]

by akirin2274 | 2008-12-28 14:09

会社の年賀状 (磯村)   

c0138026_22124665.jpg会社の広報部から、磯村のスケッチを入れた公用年賀状ができあがったとの連絡をもらった。

会社のメインである9階建ての第1棟を駐車場のあたりから描いたもの。
現在建築中の新3棟は12階建てなので、これができあがるとメインの建物はそちらに移行することになる。
作者としては、もっともっと絵を大きく入れて欲しいところだが、業務用の年賀状であるから、まさかそうもいかないであろう。

何枚を印刷したのか、聞くのを忘れたが、磯村のスケッチが日本中に配達されるのかと思うと嬉しい。
[PR]

by akirin2274 | 2008-12-24 22:24

日本詩人クラブ三賞 (瀬崎)   

日本詩人クラブの「詩界通信」が届いた。
来年の詩人クラブ三賞の選考委員が正式に公表され、選考の日程が決定された。

瀬崎は日本詩人クラブ新人賞の選考委員を務めることになっている。
対象詩集は、来年1月20日までの会員投票で候補としてあげられた中から15冊程度に絞られる。

さて、どんな詩集が候補となるのだろうか。
すでに読んでいる詩集がならぶのだろうか、それとも、未だ読んでいなかったすばらしい詩集が眼前にあらわれるのだろうか。

今年1年間に読んだ詩集で、これはと思う詩集を10冊あげろと言われれば直ちにあげることができる。
問題は、未読だった詩集が加わるにせよ、加わらなかったにせよ、そこからただ1冊の詩集を選び出すことだ。

なにをもって、もっとも賞に値すると考えるのか。
それぞれの詩集が持つ異なる魅力を、他の魅力に勝っていると考える根拠をどこにおくのか。

自分の詩集が候補になってはらはらしているほうが、よほど楽しいように思えてくる。
[PR]

by akirin2274 | 2008-12-21 23:05

雨のホノルル・マラソン (磯村)   

c0138026_23433442.jpg8回目のホノルル・マラソンを走ってきた。

しかし、今年のハワイは天候が悪く、着いた日は激しい雨と風で、飛行機の発着もできないのではないかと心配するほどであった。
いつものまぶしい青空も、椰子の葉を揺らす心地よい風もなかった。

マラソン当日もスタート直後から雨であった。
未だ暗いワイキキを走り抜ける頃は土砂降り状態であった。
こんな激しい雨の中を2万数千人の人たちがよくも走るものだと感心しながら、自分も走っていた。

幸い17km地点をすぎてハイウェイに入る頃には雨が止み、ゴールをする頃にはすっかりハワイらしい青空が広がっていた。
今回はカメラを片手にファン・ランに徹して、コース上での写真を何枚も撮ってきた。

マラソンの前後には、1年ぶりにホノルルで会う仲間とのひとときを過ごしてきた。
[PR]

by akirin2274 | 2008-12-19 23:44

アンドリュー・ワイエス展 (磯村)   

c0138026_164912.jpg渋谷・BUNKAMURAで開催されていたワイエスの展覧会を観てきた。
ワイエスはテンペラ画で最終作品を描いていることが多いが、本展覧会ではそれにいたる鉛筆画の下絵や、水彩によるいくつもの習作が展示されていることが大きな魅力だった。

最後の作品に向かって削り取られていくもの、そして新たに付け加えられるもの、それらが作品が成立するということがなんであるかを語っているようであった。
そして、できあがった光と影による画面は、1枚の絵に時間の流れを閉じこめてしまったような濃密なものだった。

我が身を振り返れば、緻密な観察と彩色が必要なところでいい加減にごまかしてしまったり、大胆に省略しなければならないところで妙に臆病になってしまったり。
何故描きたいのかを、もっと感じていかなければならないなあ。
[PR]

by akirin2274 | 2008-12-07 16:13

ホノルルへの日々 (磯村)   

c0138026_0113852.jpgホノルル・マラソンまであと10日となり、1週間後にはハワイへ向けて出国する。

日本では会ったことがないのに、ホノルルでは毎回会うマラソン仲間がいる。
日本各地から、その日のために仕事の都合をつけ休みを取り、集まるのだ。
今年も彼らと連絡を取り合って、いろいろなオフ会の相談をしている。

マジックアイランドの芝生で、ハワイの潮風に吹かれながら、各自がテイクアウトしてきた昼食をとりながらのミーティングや、
走り終えた夜の完走夕食会、
少し疲れが残ってぼんやりした翌朝のオープンテラスでの朝食会、などなど。

マノア・フォールズ近くの喫茶店や教会をスケッチに行こうという話もあるし、
ワイキキの海を眺めながらフラ・パイを食べに行こう(一人では食べきれないらしい)という話もでている。

甘いクッキーの匂いのするカラカウア通りがなつかしいぞ。
冷房の効きすぎたバスが行き交うクヒオ通りがなつかしいぞ。
[PR]

by akirin2274 | 2008-12-04 00:16

「ERA」合評会 (瀬崎)   

「ERA」第2期1号の合評会が、清岳こう氏のお世話で仙台で開かれた。
全国各地から14人の同人が集まり、そのほかに尾花仙朔氏ら3名にゲストとして参加していただいた。

2時からの合評会は、例によって、厳しく詩作姿勢を問うものから細かい字句の批評にまでおよびながら4時間にわたって続いた。
瀬崎の「羽化・水陰のくらいところ」についても、時間と空間のとらえ方についてなど有意義な意見をもらうことができた。

夕食会は食べきれないほどのご馳走であった。
つづいて田中真由美氏のご主人のお世話で2次会へ。
貸しきり状態の優雅なお店でワインや水割りを飲みながら、なんと朗読会をはじめてしまうあたりがさすが「ERA」の会であった。
読む詩がないっ!と叫んだ中村不二夫氏は北岡淳子氏を引っ張り出してカラオケを歌ったりした。

翌日は10人ほどで松島観光へ。塩竈神社などを観て歩く。
仙台の日暮れは早い、風も急に冷たくなる。
作並温泉近くの渓流のかたわらで、降り始めた雪を見ながら、清岳氏、田村雅之氏と3人で温かい紅茶を飲んだ。
[PR]

by akirin2274 | 2008-12-02 14:47