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「波」19号 (瀬崎)   

c0138026_20403863.jpg水島美津江氏が発行している個人誌「波」の19号が届いていた。
今後のテーマは「郷愁」ということで、瀬崎は「青空ノスタルジー」というタイトルの作品を寄稿していた。

ところが、あとがきを読んで驚いた。
「十九号まで「波」をたんたんとつくってまいりましたが、私自身の気持ちがマンネリ化してきたことや、新しい出発のために「波」を終刊とさせていただきます。」

これだけの書き手を毎号集めて発行することは大変だったに違いない。それだけの思い入れもあったに違いない。
しかし、終刊するのだな。

実は先日東京でお会いしたときに、終えるのですね、と尋ねたところ、そうなのよ、と、それこそ淡々とした返事であった。すごいな。

最終号の寄稿者を記録のために記載しておく。
秋元炯、新延拳、神山睦美、佐久間隆史、豊岡史郎、大塚欽一、葵生川玲、長谷川忍、中田紀子、小川英明、中井ひさ子、村山精二、山田隆昭、星善博、それに瀬崎祐である。
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by akirin2274 | 2009-01-31 20:43

真冬の東京へ (瀬崎)   

某会議のために、始発の飛行機で東京へ。
家を出るときはまだ夜明け前。飛行場まで空いている道をとばす。

おかげでゆっくりと昼食をとってから会議場である某会館へ。
会議が始まるまでの間、久しぶりにお会いする方、先日もお会いした方、それに初めてお会いする方と歓談。
関西から新幹線で来られた某氏によると、関ヶ原は雪で、新幹線は徐行運転だったとのこと。

夕方までの会議を終えて、近くの居酒屋で20人ほどの食事会。
相談事が無事に終わったので、皆のビールと焼酎がすすむ。
さて、次の会議は1カ月後だが、それまでに意見書をまとめておかなくてはならない。

翌朝は冷え込みがそれほどでもなく、ジョギングをすることにした。
ホテルが品川駅前だったので、終わってしまった東京国際女子マラソン大会をしのんで、そのコースの一部を走ってみる。
京浜国道を新・八山橋を越えて一路南下し、大森海岸交番前折り返し地点まで。
復路は海岸道路へ出て、1時間20分ほどの気持ちよいジョギングだった。

しかし、四土の会がこの日にあることをすっかり忘れていた。
来週の土曜日だとばかり思いこんでいたのだ。
無断欠席をしてしまった。メンバーの方、すみませんでした。
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by akirin2274 | 2009-01-27 20:52

二人展  (磯村)   

c0138026_23375238.jpg去年開催してみたら好評だったとのことで、今年もやりませんかとのお誘いがきた。
会社のギャラリーでの「二人展」。
相方は、小さい頃から水彩画教室へ通っていたという前・社長補佐。

さて今年はどんな絵を出品しようかと考えて、近場でスケッチしたものを展示することにした。
旅先でのスケッチだと、どうしてもF2号ぐらいまでの大きさとなるが、近場ならF8号までは描くことが出来る。
屋根裏に押し込んであったいろいろな大きさの額を出してきて、20点ぐらいを選んでマウントしてみる。
まあ、こんなものかな。

会期は10日間。
毎日3000人が訪れる会社のロビー横のギャラリーなので、かなりの人が立ち寄ってくれる。
こんなに感想がありましたよ、と、去年は会期終了後に広報部の人がメッセージの束をとどけてくれた。

今年の反響はどうかな?
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by akirin2274 | 2009-01-22 23:50

「どぅるかまら」5号 (瀬崎)   

c0138026_22591431.jpg
「どぅるかまら」5号ができあがり、その完成合評会と新年会が倉敷であった。
季節柄、所用が多い方、体調を崩した方がいて、こじんまりとした人数であった。
九州の本多寿氏に合評会の途中まで参加していただいた。

秋山基夫氏の意欲作「蛇輪」に感想、批評が続出して、大いに盛り上がった。

新年会はいつもの「白牡丹」で。
いつもは忙しい境節氏、斎藤恵子氏も、今日は残ってグラスを合わせる。
斎藤、沖長ルミ子、川井豊子、三氏の詩集出版記念会の予定も立てられた。

満ち足りてしまったものは、解体への道をたどる運命を担う。
続けることを目標に詩誌を出しているのではない。
さあ、「どぅるかまら」に足りていないものはなんだ?
欠如感、それを埋めたいという根元的な欲求が次への一歩となる。
「どぅるかまら」は、いつ解散できるのだ?
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by akirin2274 | 2009-01-18 23:25

東京ラブストーリー (磯村)   

ちょっと空いた時間に、動画投稿サイトを気ままにぶらつくのは楽しい。
かっての懐かしい歌手の画像がアップされていたりする。

ペドロ&カプリシャスのボーカルといえば髙橋真梨子が有名だが、初代ボーカルは前野耀子だった。
「別れの朝」は髙橋がカバーして歌ったりもしているが、オリジナルは前野耀子である。
眼が印象的な歌手だったが、なぜかすぐにグループを抜けている。
松田優作主演の角川映画「蘇る金狼」の主題歌を歌ったりしていたが、その後の消息は全く知らなかった。
実は、もう20年も前に亡くなっていたとのこと。

見た動画はモノクロに近いような古い画像だったが、あのころの歌声が蘇った。

c0138026_1933790.jpg驚いたことに、あの「東京ラブストーリー」もアップされていた。
それも、番組終了の何年か後に放送された2時間余りの特別番組のほうである。
あの愛媛・松山での別れから3年後の赤名リカが登場するという、フリークにとっては感涙もののやつである。

著作権はどうなっているのだろうと心配してしまうが、世の中には奇篤な人がいるものだ。
(写真はフリークならすぐにわかる松山の小学校校庭)
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by akirin2274 | 2009-01-13 19:42

アスレチック・クラブにて (磯村)    

休日に久しぶり20kmぐらいのLSD(ゆっくりと長距離を走ること)をしようかと考えていた。
しかし、今日は冷え込んでいて、風も強い。
そこで軟弱にアスレチック・クラブに出かけた。

それぞれのトレッドミルの機械の前には小型TVが付けられている。
今日は全国都道府県対抗女子駅伝をやっているはずだ。
さっそくTVのチャンネルを合わせて選手たちの力走を見ながら、こちらはのんびりと走る。
コースも京都の街で、母校の前を走るし、以前に暮らしていた北白川通りも走る。

以前からファンである小林祐梨子選手は3区を走り、29人抜きの区間新記録であった。
また、もう一人の贔屓選手である新谷仁美選手は千葉県のアンカーとして走り、チーム自体は12位と目立たなかったが、彼女自身は区間トップであった。
きれいなフォームで走るなあ。

いつもなら30分も走れば疲れ切ってしまうトレッドミルだが、TVを見ながらだと淡々と走れる。
今日は1時間半も走ってしまった。
ということは、肉体的にはぜんぜん無理はしていなくて、単に精神的に弱いだけだということがよくわかった。
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by akirin2274 | 2009-01-11 17:36

「風都市」19号  (瀬崎)   

年末から作成にかかっていた「風都市」19号がやっとできあがり、ぼちぼちと発送をはじめている。

c0138026_16345628.jpg今号には北原千代氏に早くから寄稿原稿をもらっていたのだが、大幅に遅くなってしまった。
それというのも、瀬崎の作品「行方不明となった訪問販売人の記録」がどうしても完成稿に持っていけずに、いつまでも辺りをうろついていたからだ。
ままよ、と、年末の「大朗読」で朗読して、ふんぎりをつけた。

しかし、作品の旅立ちには未だ迷いが残っている。
今回の作品には厳しい意見をもらってしまうだろうなあ。

表紙は磯村が2つのパターンを用意してきた。
ひとつは荒野に大型バスが止まっている風景、もう一つは雨の銀座の夜風景である。
前者はあまりにもはまりすぎている気がして、後者を採用した。
陽の目を見なかった表紙候補を記録のために載せておくことにする。
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by akirin2274 | 2009-01-06 16:46

謹賀新年 (磯村)   

大晦日の夜にTVを付けることもなく話し込んでいる間に、おだやかな正月となり。

子ども達が孫を連れて帰ってきていて、義弟夫婦が大晦日からやって来ていて、チュニジアからの留学生もやってきて、にぎやかなお正月になった。
近くの神社に初詣に行き、昼間からうだうだと過ごして、すっかり身体はなまっている。

しかし、書斎に戻れば、絵の道具は散乱しているし、読まなければならない本がうずたかくなっているし、映画のDVDリストが散らばっているし。

いろいろな作業での外付けハードディスクが何台もつなげられたPC周囲は足の踏み場もないし。
プリンターはランで飛ばさないと追いつかないし。

さて、この1年はどうなるのか?

意識を外へ外へ広げていきたいものだ。
自分の中へ潜りはじめるのはそのあとでなければ、なんの意味もないだろう。
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by akirin2274 | 2009-01-01 23:27