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原稿締切が (瀬崎)   

選考が終わってやれやれと思ったのも束の間、「詩界」に載せる詩人クラブ新人賞の選考委員の原稿を3月1日までに書くようにと、水島美津江氏から言われている。
これまでに書いていた各詩集の評をアレンジして、なんとか形に持っていこうとしている。

それに、先約もあったのだ。
「ERA」の原稿締切が今月末なのだ。前号には腰砕けの作品を出してしまったので、今回は気合いを入れなくてはならない。
(おいおい、作品て気合いを入れれば書けるものか?)
まとめつつある「螺旋」は、半年前から想を練っていたものだ。しかし、あと4日で完成稿に持っていけるか?

さらに、大阪で創刊された「びーぐる」からの寄稿依頼も来ている。
これも締め切りは今月末。
こちらは「射手座の夜」と題した作品が、ほぼ脱稿しかけている。なんとか間に合うか。

先月は金堀則夫氏の「交野が原」に「行列」という作品を書いたし・・・。

さて、あと引き受けているのは、と、海埜今日子氏の「すぴんくす」と、岡崎葉氏の「Moderate」の原稿だな。
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by akirin2274 | 2009-02-25 22:18

日本詩人クラブ新人賞 (瀬崎)   

日本詩人クラブ三賞の最終選考委員会が開かれ、瀬崎は新人賞の選考委員として出席した。
先月の委員会は、候補詩集の決定など事務的な作業だったので気楽であったが、今回はやはり緊張して委員会に望んだ。

許す限りの時間をかけて候補詩集を読んだ。
他人の詩集に判断を下さなければならないとなると、なぜ自分がこの詩集を推すのかという、他人にも開示できる理由を明確にする必要があった。
そして、丁寧な読みをしてきた他の委員の方々の意見も、なるほどと思わせるものがあった。

選考経過に関してはまだ語ることはとめられているが、結果はすでに詩人クラブのHPに公開された。
意中の詩集の1冊がが賞をとることができて、疲れと共に満足感がある。
斎藤恵子さん、おめでとうございました。

選考後の会食では、詩人クラブ賞の選考委員として参加されていた大塚欣一氏と初めてお会いすることができた。
偶然のことから亡父と大塚氏のつながりを知って、手紙のやり取りをしてきていたのだった。

また、ほっとした気も手伝ってか、すっかり悪酔いをして(川中子氏がどんどん日本酒を注いでくれるものだから)、中村不二夫氏にかなりからんだ様な記憶があるぞ。
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by akirin2274 | 2009-02-24 18:17

人間ドック (磯村)   

今週始めに受けた人間ドックの結果がかえってきた。
今回はフル・マラソンを走った翌日の健診だったから、検査値が悪いだろうと思っていた。
身体が弱っていないはずがない。

ところが、そのわりには悪くない。

ひっかかったのは、CRPという炎症反応。
これは、まあ、足の筋肉がいたるところで微細に断裂しているはずだから、当然現れる反応であろう。

それに、尿酸値。
これは恐ろしい。痛風にだけはなりたくない。
前日の多量の発汗による脱水と、それを完走後にビールで補った結果だろうな。 もう、今日からはとにかく水分摂取だ!

あとは、心電図も、胸のレントゲンも、肝機能も、コレステロール系も、胃透視も、腹部超音波断層法も、検血も、何も異常なし。
聴力、視力も去年と変わりなし。

やれやれ。来年までの運動継続許可を得たぞ。
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by akirin2274 | 2009-02-20 23:59

吉備路マラソン (磯村)   

c0138026_0354143.jpg手袋もすぐに脱いでしまうような陽気の中、吉備路マラソンを走ってきた。

制限時間が5時間と、これもそれなりに厳しいのだが、なんといっても途中関門が非常に厳しい。
14kmが1時間30分、27kmが2時間55分!
27kmまでは、とにかく5km32分以上のスピードで走らなければならない。
フルの目標が5時間のランナーにはこの関門は厳しい。

必死で走る。
そのためにスタートから突っ込みすぎた。5km28分が続いてしまった。
そんなペース配分で上手くいくわけがない。

案の定、30kmからまったく走れなくなった。
残りの距離をへとへとになりながらなんとか走りきり、制限時間の10分あまり前のゴールだった。やれやれ。

久しぶりに足を酷使したので、今夜は湿布だらけだぞ。
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by akirin2274 | 2009-02-16 00:36

PC9801 (磯村)   

c0138026_23553460.jpg何気なく丸善をぶらついていたら、見つけてしまった「蘇るPC9801伝説」。
1年あまり前にこの本をASCIIが出したということは、何かの記事で知っていた。
そのときに、欲しいな、と思ったが、それきりになっていた。

PC9801は、かってのマイコン(かっては個人用コンピューターのことをこう言っていた)の代表的機種であった。
はじめて使った8ビットのPC8001に比べて、16ビットのPC9801の性能は驚くべきものだった。
5インチのフロッピー・ディスクが付いており、「松」や「一太郎」というワープロが実用的なものとして使えるようになったのも、9801あたりからだった。

そして、9801でないとできないゲームが沢山あった。
シュミレーション・ゲームの「大戦略」と「三国志」をプレイしたときは、9801に出会えて良かったとしみじみと思った。もちろん、8001や8801では不可能なアクション・ゲームもプレイできた。

今回入手したこの「蘇るPC9801伝説」には、7つのゲームも納められている。
その中には、あのマーク・フリントが作った「ZONE」、「ハイウェイ・スター」も入っているのだ。
Windowsには移植されなかったあのゲームに、ふたたび出会うことができるとは。

丸善をぶらついてよかった。
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by akirin2274 | 2009-02-12 23:58

「現代詩手帖」年鑑を読んでいて (瀬崎)   

「現代詩手帖」年鑑を拾い読みしていた。

鈴木志朗康の「極私的ラディカリズム」の一節が目に留まった。

  身体のカオスから出てくる言葉。
  言葉で時間を刻む。単語の数が生きている時間だ。

すごいなあと思う。こんな風に考えて生きているのだと思う。
私にも、詩を書かなければ私ではない、という程度の矜持はある。少なくとも今の私ではない。
さらにすすむためには、どんな言葉を発すればよいのか?

野木京子「どの人の下にも」を読む。
詩誌「スーハ!」で読んだときにも唸った作品だ(思わず座り込みそうになった)。
この言葉、というよりも、言葉が絡み合って形作っている異世界の重い存在感はどうだ。

  天空には水鏡なんかなかったさ、と
  石たちが声を出した
  来る途中にそんなもの、なんにも見なかったさ

私を前にすすませる言葉は、どの亀裂を覗きこんだらあるのだ?
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by akirin2274 | 2009-02-09 08:58

あきりんの映画生活 (磯村)   

屋根裏部屋にマイ・映画館を作ってから、やはりDVDの鑑賞本数が飛躍的に増えた。

次々に映画を観ている。そして、次々に忘れていく、こんがらっかていく。
(ん? 何のために観とんじゃ?)

そこで自分自身の忘備録として、簡単な映画鑑賞記録ノートをつけることにした。
ついでにそれをブログとすることにした。題して「あきりんの映画生活」。

http://blogs.yahoo.co.jp/takaki2274

しかし、忘れないことに、果たしてどれだけの意味があるのだろう?

そんなことを考えはじめると、何の意味もなくなってしまうので、とりあえず考えないことにする。
しばらくはお気楽にやってみよう。
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by akirin2274 | 2009-02-05 21:49

丸亀ハーフマラソン (磯村)   

c0138026_10521175.jpg毎年恒例参加の丸亀ハーフ・マラソンを走ってきた。
全国的にも有名な大会でかなりの有力選手が来るので、折り返しコースですれ違うのが楽しみな大会でもある。
気温は7度、風力1メートという絶好のマラソン日和。

走るのでは、という噂もあった高橋尚子選手は結局応援ランだった。
スタート地点で最終ランナーを送ってから走りはじめたようで、まもなく後ろの方から、Qちゃんが来た、という声が伝わってきて、振り向くとすぐそこまで来ていた。
走りながらハイタッチをしたが、あっという間に抜かれてしまった。

このごろは苦しくない程度に頑張るというお気楽ランナーになっているものだから、前半よりも後半の方が2分ぐらい早いといういい加減な走り。
去年よりタイムが20秒落ちたが、この1年の加齢を考えればよくやったというところか。

男子は怪物ジョブ・モグスの、女子はマーラ・ヤマウチの、どちらも独走での優勝であった。
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by akirin2274 | 2009-02-02 10:52