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大朗読 (瀬崎)   

c0138026_93153100.jpg昨日は「四土の会」。川崎洋の作品を鑑賞した。
これまで会場に使っていた喫茶「エクサンプロヴァンス」が閉店するので、この店に集まるのも最後。
建物の壁面一杯に蔦がからまり、結構有名なお店だったのだがなあ。

夕方からは「大朗読」に流れる。
今日は大阪で活動していたフォーク(?)歌手のパフォーマンスもあった。ギターの弾き語りで、ハーモニカもいい味を出していた。4月からは岡山で住職になるとのこと。へえ。

二次会でその人と、詩の朗読と歌のライブの違いについてなど話す。
歌手はライブに肉体を賭けているが、詩人は朗読に肉体を賭けているのだろうか?

私の場合、詩には肉体は不在である。「瀬崎祐」というのは仮称の人物である。だから、瀬崎祐だと名乗って動いている肉体は、本当は瀬崎祐ではないだろう。
だから、詩の提示にも肉体は関与していないだろう。
しばらく詩の朗読は控えてみよう。
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by akirin2274 | 2009-03-29 09:32

一人LSD (磯村)   

今日は東京マラソンの日。35,000人が東京の街を走り抜ける。
新宿都庁~皇居前~品川~銀座~浅草~お台場と、東京のど真ん中を交通規制して走ることができる。ジョガーなら憧れないはずがない。
磯村も参加希望だったが、抽選であえなく落選した。なにしろ260,000人の応募があったという。

しかたがないので、昨日は一人でLSD(Long Slow Distance)をしてきた。
倉敷駅前から走り出して、玉島~金光~鴨方~里庄~笠岡、ここで広島県に入って、大門~福山までと、43km、ほぼフルマラソンの距離だった。

やはり一人で走ると飽きる。
iPodでジャズを聞いたり、いろいろなよしなし事を考えたりと、気を紛らわせてのんびりと走る。
途中のコンビニで、昼食代わりの豚汁と肉まんを購入する。

たどりついた福山駅前でサウナに入り、ビールを飲んで、JRで戻ってきた。
思った以上に疲労困憊。ま、こんな1日もあるさ。

ところで東京マラソンでは、ラスト・ランの高岡選手が走った。彼は今でも3000m、1万m、マラソンの日本記録保持者である。
しかし脚を痛めたようで途中棄権をしていた。観ていて泣けてきた。
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by akirin2274 | 2009-03-22 13:59

詩人クラブ・岡山大会 (瀬崎)   

c0138026_23281726.jpg日本詩人クラブの岡山大会が6月に開かれる。
昨年からその開催準備をしてきたのだが、いよいよ大詰めになってきた。

大会実行委員長は井奥行彦氏で、県内会員21人がサポートする。
詩界ニュースにもその案内が出て、参加申し込み葉書も配布される。

瀬崎は大会事務局長ということになっており、参加申し込みは瀬崎のもとへ届くことになっている。
それが集まったところで、大会、懇親会、二次会、翌日のバス旅行、それぞれの参加者リストを作成して、個々の参加費用を算出して、名札を作成しなければならない。

ファイルメーカーを使おうかとも思ったのだが、それほどデータベース的な処理が必要でもないので、エクセルでリストを作ってワードへの差込みで名札を作ることにした。
なにかワンポイントのイラストでも入れた方が華やかになるかな。

さっそく参加申し込みの葉書が1枚届いた。
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by akirin2274 | 2009-03-18 23:28

傑作誕生 (瀬崎)   

次号の「どぅるかまら」に発表する作品が、なかなか書けずにいた。
ところが、1年前の未完の草稿がふいにあらわれてきて、30分ほどですーっと作品の形になってしまった。

「こんなところに神田さんの髪の毛が」という仮題の作品だったのだが、全体のバランスがどうしてもとれなくて、書き散らかしたままになっていたものだ。
どうしてもそこから先に進めなかった作品だ。

なぜ、今ごろになってその作品が戻ってきたのか、自分でも判らない。
なにか、作品を書く内的需要がたかまっていて、そこにちょうど合う形だったのだろうか。
それを自分でも無意識のうちに呼び戻したのだろうか。
とにかくあとは細部をつめればよいだけとなった。

こんな風にできあがった作品は、自分では、ものすごい傑作のように思えてくる。

これであとは、「すぴんくす」に寄稿するために書き始めている「独楽」に集中できるぞ。
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by akirin2274 | 2009-03-13 00:09

星の里マラソン (磯村)   

c0138026_18474319.jpg美咲町星の里マラソンという、非常に美しい名前の大会に参加してきた。

会場は吉井川に沿って延々と走った山の中。
2年前に一度参加したことがあるのだが、そのときは雪がちらつく天気だった。
さすがに今日は雪はなく、気温3.5度と、走るのにはちょうどよいぐらい。

陸連公認の大会だが、山の中のコースなのでアップダウンの連続。それなりに辛いコース。

面白いのは、ゼッケン番号が年齢順になっていること。
例えば一般参加の50歳代の人は2500番台、60歳代の人は2600番台、といったぐあい。
なので、抜いたり抜かれたりした人が自分より若いか年上かがすぐ判る。
優越感に浸ったり、なにくそと思ったり。

60歳代の方2人と競り合って、なんとか前回とほぼ同じタイムでゴールした。
2年分の加齢を考えれば、よく検討したというところか。

10kmの部に早い女子高生が沢山出ていたので、駅伝日本一の興譲館高校の選手かと思ったら、東商業高校の選手だった。
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by akirin2274 | 2009-03-08 18:57

図書新聞に (瀬崎)   

「図書新聞」3月7日号の「同人誌時評」で、たかとう匡子氏が「どぅるかまら」5号を紹介してくれている。
「なかなかしっかりした書き手が揃っている。中国地方では出色の詩誌」とまで言ってもらえると、それは励みになる。
つづけて岡隆夫氏の作品「アマランサス」について述べてある。
さっそく、コピーを取って岡氏に送付した。

実は、先日東京でお会いしたときに、たかとう氏から、「どぅるかまら」のことを書いておきましたよ、とのことを聞いていたので、楽しみにしていたのだ。

限られた費用で、限られた部数の詩誌を発行する。
それをどなたに読んでもらうのがよいのか、送付先にはいつも迷う。
そして、送付した方々から詩誌の批評や感想をいただくと、それがたとえ否定的な内容のものであっても、うれしい。
やはり作品は他者に向かって放されるのであり、その行きし方を作者としては気にしているのである。
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by akirin2274 | 2009-03-07 21:51

四土の会 (瀬崎)   

昨日は「四土の会」で、連詩をおこなった。

参加者が12人だったので、3人ずつの4グループに分かれた。
第3グループが、くじで秋山基夫~河邉由紀恵~瀬崎祐ということになった。
誰かが持参していた古い詩誌に載っていた三澤浩二氏の作品から適当に言葉を選び、「カーテン」というタイトルで書くことになった。
一人4行で、前の人が用いた言葉のどれかひとつを第1行目に用いること、という縛りを付けた。

連詩なるものをはじめて経験したが、難しい。
前の人につきすぎてもいけないし、あまりかけ離れてしまっても連詩の意味がなくなる。
関連を持たせながら、どれぐらい離れることができるか、というあたりが醍醐味なのだろう。

秋山氏の第1連を意識しすぎた。全く不本意な結果となってしまった。
4月にもう一度連詩をおこなうこととなった。次回はがんばるぞ。
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by akirin2274 | 2009-03-01 19:40