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水彩画教室 (磯村)    

c0138026_2111413.jpg水彩画境室の、半年に一度の展示会が始まった。
教室に通っている生徒が自信作を展示するものだが、さて、なにを出そうと迷う。

自己流で描いていたころは、ペンによる線描をしてから淡彩を載せていたのだが、教室では出来るだけ線描を排した描き方を勉強したいと思っていた。
そして今は、とにかくにじみが面白くてたまらない。

紙をまず水でぐっしょりと濡らしてから、色を置いていく。
形は気にせずに、光の明暗だけを捉えたいと思ったりする。形は後からついてくる、と考えたい。

と、まあ、そう思って描きはじめるのだが、なかなか思うようにはいかない。
結局は形をとってしまう。まだまだ弱いなあ。

教室の先生には、ここまできっちりと描かずに、少し手前で筆を置くことも考えてみてはどうですか、と言われてしまった。
でも、それでは磯村さんは納得できないのかしら、とも。

そうなのです、そこが私の弱さです。
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by akirin2274 | 2009-08-30 21:12

一人ジョグ (磯村)   

ベルリンでの世界陸上大会が終わった。

マラソン中継を観ると、自分でも走りたくなる。
四万十川マラソンも次第に近づいてきたし練習をしなければ、ということで、着替えを入れたリュックを背負って、暑くなる前に走り始める。

スピードは要らないから、とにかく持久力が欲しい、ということを言い訳にして、のんびりと走る。
退屈なのでiPODを聴いたり、考え事をしたり。

本日の選曲は、秋吉敏子、チャ-リー・ヘイデン、上原ひとみ、エリック・アレキサンダーと、全く脈絡のないものだった。
考え事は、11月に依頼されている小講演について。
漠然としたテーマは考えていたのだが、その具体的な話の流れを組み立てる。なかなか良い筋書ができてきた。

雲が多いせいで、幸い陽射しはそれほど強くない。
途中で合計1リットルぐらいの水分を補給して、目的としていた21キロを走りきった。
スーパー銭湯で汗を流し、ビールを飲んで帰宅した。

少しは持久力が付いたかな?
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by akirin2274 | 2009-08-25 20:47

世界陸上inベルリン (磯村)   

昨日から世界陸上大会がベルリンで始まった。
陸上競技ファンとしては、オリンピックよりも世界陸上の方がTVを見ていて楽しい。

オリンピックは、水泳があったり、球技があったり、ボートがあったり、馬術があったりと多彩なのだが、興味のない種目も多く混じってくる。
それに引き替え、世界陸上はとにかくトラックとフィールド競技だけである。
投擲種目以外はどれを見ていても楽しいのだ。

女子1万メートル、北京オリンピックではマラソンに出場した中村選手が走って、これまで日本の中距離王者だった福士加代子選手を抜いて入賞したのには驚いた。
故障が心配されていた棒高跳びのエリーナ・イシンバエワ選手は、あっさりと4メートル55センチを跳んでいた。

時差の関係で、ライブ中継は夜の10時から6時間である。
毎晩録画しておいたものを、次の日に楽しみに見ることになる。
これからの9日間は、他の趣味はすべてお休みだな。
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by akirin2274 | 2009-08-16 22:34

「風都市」20号 (瀬崎)   

c0138026_017309.jpg
「風都市」20号ができあがり、ぼちぼちと発送をしている。
今号には中堂けいこ氏に寄稿してもらって、変化に冨み、また充実した内容構成とすることができた。感謝。

全くの手仕事なので、印刷も50部ぐらいずつ何回にも分けておこなうし、宛名シールの貼付や発送も少しずつおこなっている。

毎回思うのは、どなたに送ったらよいのだろう、ということ。
ぜひ読んでもらいたいと思う方に送るわけだが、全く目を通してくれていない方も少なからずいらっしゃるだろうし。
それは、こちらが勝手に送りつけているのだから仕方ないことだし。

というわけで、逆の立場になったときは、詩誌や詩集をいただいたら、とにかく目を通すようにしている。
お礼を兼ねた感想の返事も差し上げたいと思っているのだが、なかなか読むのが追いつかない。
これはと思った作品の感想は、簡単にではあるがHPに書いている。

しかし、流し読みになってしまうものもかなりある。ごめんなさい。
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by akirin2274 | 2009-08-15 00:19

祝賀講演会 (瀬崎)   

雨の中、吉備路文学館で開かれた「祝賀記念講演会」に行ってきた。
なにやら分かりにくい会のタイトルだが、斎藤恵子氏が日本詩人クラブ新人賞をとったことを祝して、詩誌「火片」が時里二郎氏の講演会を開催した、というものである。

時里氏は「ことばの森、森のことば」と題して、斎藤氏の作品に即して、あるいは趣味にしている山歩き・昆虫採集を例にとって、詩について語った。
かなり難解な作品を書いている時里氏だが、講演の内容は平易で、親しみやすいものだった。

講演のあとに、なんば・みちこ氏の司会で、田中郁子氏、斎藤恵子氏の対談もあった。
田中氏は岡山の深い山中で暮らしながら、生活にとらわれない広い作品世界をつくりあげている。
あの想像力を支える意志はすごいものだと敬服して、田中氏の作品には惹かれていたので、詩作の際に大事にしていることなど、この対談も興味深いものだった。

時里氏には、ブログやっていますからまた見て下さいと、名刺をもらう。
帰宅して早速、講演と同じタイトルのブログをのぞいてみると、きれいな山での写真が満載だった。
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by akirin2274 | 2009-08-11 19:34

ニュー・シューズ (磯村)   

c0138026_2220275.jpg注文していた新しいジョギング・シューズが届いた。
今履いている「アシックス・カヤノ」で1500kmを走ったので、そろそろ次のシューズが欲しくなったのだ。

今回は、以前に愛用していた「アシックス・サロマ」の、2009年モデルにした。
前のサロマは、あのサロマ湖の水の色と言うことでエメラルド・グリーンのストライプだったが、新モデルはブルーが基調となっている。
中敷きにサロマ湖の形をしたロゴマークが入っているところは同じ。

昨日もジョギングをしたばかりだったが、嬉しくて、早速ジムに出かけ試走してみた。

心なしか、足が軽い。着地の感じもよいぞ。
さあ、これで10月の「四万十川ウルトラ」へ道具はそろったぞ。
あと足りていないのは、練習と根性だけだ。
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by akirin2274 | 2009-08-06 22:28

大西順子のCD (瀬崎)   

c0138026_0112039.jpg数日前にぶらっと立ち寄ったCD店で、えっ? Junko Onishi? こんなCDジャケットは見たことないぞ!

それは、なんと大西順子が11年ぶりに出したCDだった。
発売された日付は3日前。すぐに購入して帰宅した。

彼女がデビューしたのは18年ぐらい前だったか、初アルバムの「WOW」でいきなりスイングジャーナル誌の日本ジャズ大賞を受賞した。
その数年後には、「今年のジャズ演奏家」、「今年のジャズ・アルバム」、「ピアノ部門」、「コンボ部門」の4部門で大賞をとっている。これはデビューしたての新人には考えられないような快挙であった。

活動の根拠はアメリカで、年に何度かの帰国公演をしていた。
私も一度だけ彼女のライブを聞いたことがある。それも、小さなジャズ喫茶での演奏で、なんとピアノから5メートルの場所で聞いた。それこそ身体がふるえてくるような、すごい演奏であった。

彼女は4部門での大賞をもう一度取ったりして、わが国のジャズ演奏家としての栄光のほとんどを手に入れた。
そして、7年間の活動をおこなったのちにふいに第一線から姿を消した。
アメリカで結婚して引退したとのことだった。

もう二度と彼女の新しい演奏を聴くことは出来ないのだろうと思っていた。

11年ぶりに聞く彼女の演奏は、やはり力強かった。
新しい愛聴盤である。最後にボーナス・トラックとしてライブの演奏が収められている。そこでは彼女がメンバー紹介をしている声も聞ける。あの伝説の「ヒッコリーハウスのユタ・ヒップ」のような、しゃがれ声だ。
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by akirin2274 | 2009-08-05 00:34

全国の同人誌 (瀬崎)   

「詩と思想」8月号で「同人誌の現在」と題した特集をしている。
森川雅美、和合亮一氏らの対談があり、全国の同人誌81誌も表紙の写真付きで紹介されている。

瀬崎が参加している同人誌は3誌だが、さすがに個人誌「風都市」の紹介依頼はこなかった。
他の2誌、「ERA」については川中子義勝氏が紹介文を書いているし、「どぅるかまら」については瀬崎が書いた。

ざーっとどんな同人誌が紹介されているのか、眺めてみる。
全国ではおそらく何百もの同人誌が発行されているのだろうが、どのような基準でこの81誌が選ばれたのかは不明である。
しかし、紹介されているのは、たしかに私でも誌名を知っているような同人誌が多い(ちなみに数えてみると、81誌の中の50誌近くが送られてきていて読んでいた)。

個人誌や、少数の同人で発行している同人誌の紹介は少ない。
個人誌では金堀則夫氏の「交野が原」があるだけで、「ガニメデ」や「櫻尺」、それに秋山基夫氏の「ペーパー」は載っていなかった。

「詩と思想」誌の編集方針は、「現代詩手帖」とは全く異なっているところがいいのだろう。
読者数はどちらが多いのだろう?と、どうでもよいことを思ったりもする。
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by akirin2274 | 2009-08-02 09:26