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人間ドック (磯村)   

今日は年に一度の人間ドックだった。

去年は吉備路フル・マラソンを走った翌日がドックだったので、検査結果に疲れが出ているのではないかと心配した。
今年はその大会の前の週にうけることにしていた。

ところが夕べは息子夫婦が孫を連れて岡山からやってきて、娘が孫を連れて京都から帰省していて、そこへチュニジア人の友人もやってきた。
で、みなでわいわいと大食事会。
いつもよりだいぶたくさん食べてしまった。

さて健診。
問診・理学所見は、ジョギングを趣味にしている顔なじみの先生だった。
その先生は来週の吉備路マラソンはハーフに出るとのこと。
「磯村さんはフルを走るんですか、お元気ですなあ。」
去年のドックの結果データを見て、「なにも引っかかっていませんね、立派なものです。」と褒めてくれる。

一番苦手なのはバリウムを飲む胃透視検査。
「げっぷを出さないようにバリウムを飲み干して下さい」、と指示を出されて、いやいや飲む。
途中で、もういいですよ、と言ってくれないかなと淡い期待でぐずぐずと飲んでいたら、「はい、ぐっと飲んでしまいましょう」と情け容赦なく言われてしまった。トホホ。

検査はとどこおりなく終わったが、さて、今年の結果はどうだろう?
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by akirin2274 | 2010-02-22 22:06

詩の朗読 (瀬崎)   

大阪の横田英子氏から夜の電話が入る。
5月の日本詩人クラブ関西大会で朗読する私の詩の原稿を送って欲しいというもの。
これまでの大会の時と同じように、あらかじめ冊子にしておいて、当日配布するとのこと。

詩の朗読は、以前は機会があれば積極的に行なった。
「大朗読」のゲストで出演したこともあるし、秋山氏の朗読会でも読んだ。

しかし、1年ほど前に、私の詩の提示に肉体が必要だろうかとの疑問が生じて、しばらくは朗読から遠ざかっていた。
ということで、昨年の日本詩人クラブ岡山大会での自作詩朗読も、どうかといわれたのだが、辞退していた。

昨年暮れに行われた「大朗読」はとりあえずの最終回であったために、これまでの同会へのお礼も込めて、飛び入りで朗読をした。
それに、私の今年の年始の言葉は、「今年は言葉を空へまきちらしたい」というものだった。
ということで、今年は機会があればまた朗読をしてみようと思っていた。

関西大会での自作詩朗読は、中村不二夫氏からの依頼を受けて内諾をしていた。
さて、なにを読もうか。
仕上がりつつある「水の家族」か、それともまだ混迷を極めている「ベルリンの夜」か。
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by akirin2274 | 2010-02-21 18:31

雨の休日 (磯村)   

休日の一日は雨。これでは外を走る気にもならない。
大型ショッピングセンターの中にあるスポーツ・ジムで走ろうと、車で出かける。

ところが、途中からショッピングセンターへ向かう道は大渋滞。ありゃあ。
近づくと、駐車場へ入る誘導路に車がならび、全く動かない。
そうか、みんな行楽地へ出かけることもできないし、買い物をして、シネコンで映画でも観ようとくり出してきているのか・・・。

仕方がないので、もう一つのスポーツ・ジムへまわる。
ところが、普段は空いているこちらの駐車場もいっぱい。
なるほど、ここはボーリング場が併設されているから、雨の日の行楽としてやって来ているのか。

やっと駐車スペースを見つけて、ジムへ。
ところが、ありゃあ、ジムも結構混雑している。10数台あるトレッドミルはみんなふさがっている。
誰も考えることは同じなんだな。

しばらくマシーンでの筋トレをして時間をつぶして、やっと空いたトレッドミルで10kmほど走ってきた。
・・・雨の日の運動も簡単ではない。
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by akirin2274 | 2010-02-12 20:52

丸亀ハーフ・マラソン (磯村)   

c0138026_18432398.jpg風も穏やかな絶好のマラソン日和に、丸亀ハーフマラソンに参加してきた。
2年前から隣の街へ戻ってきている息子も走るというので、彼の車で四国へ。
全国的にも有名なこの大会、マラソン・ブームの影響か、8000人を超える参加者で大にぎわい。

ハーフの持ちタイムが20分ぐらい早い息子の背は、スタートして間もなくあっという間に見えなくなってしまった。
折り返しコースなので、復路の息子を見つけたら大声で名前を呼んでやろうと思っていたのだが、あまりの人の多さに姿を見つけられず。残念。

目標としていた2時間切りをぶじに果たしてゴール。
息子もハーフの自己ベストだったようだ。なにより、なにより。

男子は日大のダニエルが独走で優勝していた。
日本国内ハーフ最高タイム(なんと59分ぐらい!)を持つモグスは足を痛めていたとかで2位。
昨年女子優勝のマーラ山内は今年は5位ぐらいだった。

この4月から息子は愛媛・松山に転勤になるので、次ぎに一緒に走れるのはいつになるか、わからない。
またいつか、機会があれば・・・。
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by akirin2274 | 2010-02-07 18:52

「砂塔」 (瀬崎)   

金堀則夫氏の個人誌「交野が原」の原稿を依頼されていた。
締め切りが近づくにつれて、どうなるだろうか、と思っていた。

書きかけているいくつかの作品の中の「砂塔」を出そうとは、かなり以前に決めていた。
しかし、どうしても決定稿にならないでいた。困っていた。

そもそも、「砂塔」の初稿は昨年の6月頃だった。
チュニジアの風物を断章風に書いたものだった。
妻と二人だけで異国を訪れたのは初めてだったので、当然のことながら、作品には妻も登場している。
(旅行に出かける前に、妻は田村雅之氏に、なんと夫と一緒に旅行をすることになりました、という手紙を書いていた。)

作品はその状態で数ヶ月余りは放置されていたのだが、そこへタイトルにもある「砂塔」なるものが出現してきた。
だいたいが「砂塔」なんて言葉は勝手にでっち上げたものなので、そんなものがチュニジアにあるはずもない。
しかし、その砂塔を中心に作品は動きはじめてしまったのである。
さあ、どうしたらいいのだ?

作品の中で、砂塔に吸い込まれていったものはなんだったのだろう?
なぜ、私はとりのこされなくてはならなかったのだろう?
つまりは、「砂塔」はその疑問を露わにするために書かれた作品となった。

書きはじめてから脱稿するまでに半年余りを要したことになる。
傑作になった、・・・か?
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by akirin2274 | 2010-02-02 00:29