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1週間前なのに (磯村)   

しまなみウルトラ遠足(とおあし)まで1週間なのに、風邪をひいてしまった!
気温の変動が激しいのに、つい油断をしていた。

喉は痛いわ、鼻水は出るわ、頭は痛いわ。
金曜日から調子が悪くなり、週末はひたすら安静にして過ごしている。
治ってくれるかな。

思い出すのは、昨年12月のホノルル・マラソン。
あのときは風の真っ最中にホノルル行きの日程だった。ぐったりとした状態で飛行機に乗ったのだった。
現地であった仲間には、そんな状態でフルを走れるの?と心配をかけてしまった。

今回は、体調を崩したのが1週間前だったことが不幸中の幸い。
なんとか明日ぐらいには回復の兆しが見えてくれるのではないだろうか。

さすがに風邪引きの状態では、フル・マラソンは走れても、ウルトラを走る気にはなれないぞ。
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by akirin2274 | 2011-05-29 21:01

しまなみが迫ってきた (磯村)   

しまなみウルトラ遠足(とおあし)まで、あと10日となった。

2月末に痛めた膝下の靱帯もなんとか落ちついて、無理をしなければどうもない。
コンベックスの坂越えのジョギングも、ゆっくりとであればこなせている。
(なにせ、しまなみ海道では海を渡る橋への上がり下りがきついのだ。)

今月はここまでで120kmぐらい走れている。
しかし、ウルトラ・マラソンをめざす大方の人は、コンスタントに月間200km以上は走っているだろうから、まだまだ不甲斐ない状態ではある。
ま、無理はしないという、自分に対してとても甘いポリシーでいくことにする。

大会には、昨年から大事に履いているアシックス・サロマで臨む。
CRXのスパッツも宮古島ウルトラで使用して好かったので、今回もそれをはく。
今回は中間地点へ運んでもらう荷物に”黒あん入りモナカ”を入れておくつもりでいる。
カロリー補給に効果的なのではないかな。

大会前夜には、数年前にホノルル・マラソンでご一緒したEさんと会う予定になっている。
最近知ったのだが、Eさんも宮古島ウルトラを走っていたとのこと。

気分的には、一人で盛り上がってきている。
ここ数日の気温の急激な変化で風邪気味になっているのが気がかりだが、大会までにはなんとかなるだろう。
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by akirin2274 | 2011-05-26 23:28

岡山県文学選奨 (瀬崎)   

今年の県文選の第1回審査員会議があった。
瀬崎はこれまでは現代詩部門の審査員を4年したが、今年からは総合審査員を委嘱された。
県の文化振興局の担当の方も今年から交代されていた。

県文選は長編小説、短編小説、随筆、現代詩、短歌、俳句、川柳、童話の8部門での募集がおこなわれ、各分野にそれぞれ2名の審査員がいる。
2名の総合審査員は、各部門での選考結果を受けて最終審査をおこなうということらしい。

総合審査のもう一人の方は俳句界の長老であり、わたしは短歌をはじめとする短詩系を受け持つので、長いものの方はお願いします、と言われる。はい、了解です。

いろいろと話を聞くと、たとえば歴史小説では素晴らしい作品なのに史実の明らかな誤りがあったり、短歌や俳句、川柳では過去の作品との類似性が問題になることもあるという。
詩の世界だけでは遭遇しないような各分野に特有の問題がいくつもあるようだ。

さて6月のはじめから作品募集がはじまる。
今年はどんな作品が集まるのだろうか。
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by akirin2274 | 2011-05-21 19:18

日本の詩祭 (瀬崎)   

現代詩人会の「日本の詩祭2011」に出席してきた。
今年のH氏賞は高木敏次氏、現代詩人賞は尾道の高垣憲正氏で、その授賞式などがあった。
芹沢俊介氏の「言葉、存在、いのち」と題しての、今回の東日本大震災をふまえての講演もあった。

会場で豹柄ワンピースを着た女性をみかけ、もしやと声をかけたら、やはり海埜今日子氏であった。
拙個人誌「風都市」に寄稿してもらい、彼女の詩誌「すぴんくす」に寄稿させてもらい、手紙のやりとりはかなり以前からあったのだが、お会いするのは初めてだった。
独特の言葉感覚をもつ作品から勝手にイメージしていた像と一致した部分もあり、意外だった部分もあり・・・。お会いできて好かった。

二次会では松尾真由美氏とはじめていろいろとお話をする。
海埜氏とはまた違った濃密な世界を創りあげている方なので、以前から一度お話ししてみたいと思っていたのだった。お会いできて好かった。

東京へ転居された日原正彦氏とは数年ぶりに。
相変わらず少年のような雰囲気を漂わせていて、柔らかい作品を紡ぎ出す人柄に接していると、嬉しくなってくる。

北川朱実氏とは懇親会や二次会でなにやかやと内緒話を・・・むにゃむにゃ。

こうして、理屈抜きに好きな作品を書いていらっしゃる方々とお会いしてお話できるのは、とても満たされるひとときである。
かなりの方々から詩誌感想のブログを読んでいるよ、と言っていただく。
これもまた励みになるなあ。
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by akirin2274 | 2011-05-17 22:11

岡山観光 (瀬崎)   

c0138026_9364535.jpg「ERA」の岡山合評会まで1カ月あまりとなった。

当初は各地から同人20名が集まる予定だったが、西日本大震災の影響などもあって都合がつかなくなった方もかなりいる。
そんな状況の中でわざわざ岡山まで来てくれる方たちに、なんとか満足のいく合評会を企画したい。

1日目の合評会には駅近くの会議室を押さえてある。
いい機会なので、同人の他に、岡山在住の有志数名にも合評会参加の声をかけた。
実は数年前に倉敷で合評会をおこなったときにも参加してもらった方々である。

合評会のあとの夕食会は郷土料理の店を選んだ。
宿泊ホテルも手配した。ホテルの向かいには二次会用の居酒屋もちゃんとある。

さて、問題は2日目の岡山観光。
前回は倉敷散策をしたし、昨年の日本詩人クラブ岡山大会では吉備路をまわっている。
そこで今回は、日本三大名園のひとつの後楽園、岡山城をまわることにした。
それに小さな美術館3つをめぐる散策コース。
でその下見をしてきた。

夢路郷土美術館は小さいのだが、夢路の代表作のひとつ「立田姫」が展示されている。
そのほかの軸、屏風の肉筆画に加えて、ペンでの線描に水彩をほどこした小品がいくつか展示されており、個人的には非常に好きな美術館である。

林原美術館は、今は屏風展だったが、6月には中国陶器展を開催しているはず。
この近くの隠れ家的レストランでパスタ・ランチをとる段取りにした。窓からは岡山城周囲の緑がきれいに見える、これも好きなレストランである。

オリエント美術館は、実は初めて行ったのだが、内容の良さに驚いた。
企画展としてメソポタミアの展示をしており、ゆっくりと時間をかけて拝観したい場所であった。

時間ぐりも計算して、これでおおよその段取りはついた。

あとは合評会にそなえて作品を読み込んでおかなくては。
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by akirin2274 | 2011-05-09 09:48

1カ月前になったので (磯村)   

しまなみウルトラ遠足(とおあし)まであと1カ月となった。

2月の末に左膝下の靱帯を痛めてしまったので、それからは無理が出来なかった。
3月はほとんど休息で、負担をかけないようにと、ゆっくりとした足慣らしをしていただけ。
月間走行距離も50kmぐらいだった。
4月は様子をみながら、ゆっくりとだが距離を少しずつ伸ばして、なんとか130kmぐらい走れた。

あと1カ月になったので、20kmぐらい走ってきてみようかと出かける。

着替えをリュックに入れて、駅から20km先のスーパー銭湯をめざす。
暑すぎず、風も穏やかで、気持ちのよいジョギング日和だった。

心配していた靱帯の痛みも出ずにぶじに目的地へたどりつく。
のんびりと露天風呂に入り、生ビールを飲めば、極楽極楽。

一応これでしまなみ出場決定ということにしよう。
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by akirin2274 | 2011-05-05 12:17

「どぅるかまら」の会 (瀬崎)   

「どぅるかまら」10号の作品持ち寄り会があった。
持ち寄った各自の作品の批評をおこない、詩誌に発表する本原稿に生かす手がかりを作るのが目的である。
現在の同人数は19人だが、遠方在住の方などをのぞいての12人が集まった。

みんな好き勝手なことを言い合うのだが、のっけから秋山基夫氏の辛口批評が炸裂して、会は大いに盛り上がった。
いわく、「S1さんがこんな常套句を使うようでは駄目です!」
いわく、「S2さんは最近、不調だなあ!」

私が持参した「残貌」にもいろいろな意見をもらう。
作品に登場する”あの人”の解釈もいろいろで、その解釈にしたがっての意見もいろいろであった。なるほど、そう読まれるのか。
しかし、小声で秋山氏が呟いていた解釈が私の本音そのものであったのには驚いた。さすが、である。

途中にコーヒー・タイムを取っての3時間半だったが、とても時間が足りない状態であった。

思潮社から、その秋山氏の「現代詩文庫 秋山基夫詩集」と、河邉由紀恵氏の詩集「桃の湯」がまもなく発行される。
すでに発行されている北岡武司氏の詩集「スピラスィヨーン」と合わせての合同出版祝賀会を、6月に予定している。

「どぅるかまら」も10号が出ればひとつのけじめの時期となる。
さて、11号からはどうするか?
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by akirin2274 | 2011-05-01 00:40