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インド旅行 (瀬崎)   

c0138026_1859714.jpg日本詩人クラブ主催のインド・ツワーが迫ってきた。
タゴールの生誕150年にあたるそうで、その故郷を訪ねる旅、ということで、タゴール国際大学も訪ねる日程となっている。

インドの詩人との交流会もあるとのことで、瀬崎の英訳された詩を朗読することにもなっている。
(作品は「約束の午後」を薬師川氏が英訳してくれた。感謝。)

さて、インドの気候がどんなものなのか、情報を集めてもぴんとこない。
昼間は暑いのだが、夜になると日本の冬衣装がいるとのこと。何という国だ。
何を持っていけばよいのやら。

手指の速乾消毒薬や、虫除けスプレー、マスクなども用意した。
サングラスも必需品だろうな。

気分を盛り上げようと、インド映画も鑑賞した。
インドのスーパースター、ラジニ・カーント主演の、アクションあり、恋愛騒動あり、歌あり、踊りありの、インド映画お約束の娯楽てんこ盛りのやつである。

さて、これで忘れ物はないかな。
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by akirin2274 | 2012-01-29 19:15

会報の表紙絵 (磯村)   

c0138026_15224195.jpg所属団体の会報の表紙絵を依頼されていたのだが、それができあがってきた。

県の団体なので、県内のあちらこちらの風景を描きたいところなのだが、どうしてもスケッチをするのは近場になってしまう。
ということで、今回も美観地区の一角となった。

絵に描かれることも多い、ある細い路地である。左手の板塀の中は古い旅館となっている。
今回は路地の向こうのみやげ物屋の前に観光客がいたので、急いで絵に取り込んでみた。
人物を描くのは苦手なので、これは久しぶりのこととなる。

そういえば、今年の4月にO大学が、ある全国学会を主催する。
その会場の休憩時間などにスクリーンにO県の風景スケッチを映したいので、磯村の水彩画を使わせて欲しいとの依頼が、先日の会合で会ったときに主任教授からあった。

喜んで了承しておく。
さて、どの絵を映してもらおうか。10点ほど選ばなくては。
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by akirin2274 | 2012-01-22 15:35

「どぅるかまら」合評会 (瀬崎)   

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「どぅるかまら」11号が出来上がり、18人の同人のうちの14人が集まり、合評会をおこなった。

今号から同人外の方にも詩集評をお願いした。
秋山基夫詩集評を細見和之氏に、河邉由紀恵詩集評を山田兼士氏に、そして斎藤恵子詩集評を谷内修三氏に書いていただいた。
どれも鋭い切り口での評で、詩誌の内容に深みが出た。感謝。

さて、同人の各作品には今回もかなり厳しい批評がつぎつぎに出された。
なかには頭を抱える同人もいたが、詩人は打たれ強くなければ書きつづけてはいけない。
あしたのジョーのように、打たれても打たれても立ち上がり続けなくてはならないのだっ。

それはさておき。
夏には恒例の同人詩集出版記念会を予定しているが、冬には朗読会を開催しようかという案も出た。
朗読詩人の雄である秋山氏はいることだし、詩のボクシング出身の小山淳志氏もいることだし、これは盛り上がるかもしれない。

10人での二次会は串カツ屋で、これでもかというぐらいに飲んで食べた。
その後は8人でコーヒー・ショップへ流れる。
充実した1日であった。
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by akirin2274 | 2012-01-18 23:04

詩集出版 (瀬崎)   

c0138026_1058276.jpg昨年から準備をしていた詩集「窓都市、水の在りか」が出来上がった。今回も思潮社に大変にお世話になった。
表紙カバーには、高吉麟太郎氏の一瞬の風を捉えた美しい写真を使わせてもらった。
作品は、この4年あまりに書いたものの中から”湿った作品”を選び出して構成した。

「現代詩手帖」1月号の「スクランブル」というイベント・出版案内の頁で拙詩集を紹介をしてくれている。その文面は、

「瀬崎祐「窓都市、水の在りか」が出る。本当の嘘をつくために肉体から出発した言葉に向き合い、濃厚な水の気配の纏わりつく悪夢的な世界を構築させた力作だ。身体から暗く湧き出た言葉のエロスが、場所、肉体からのさらなる越境を求めてうごめく。抒情性を湛えた美しさもご堪能いただきたい。」

巻末には思潮社の出版広告が載っているのだが、そこの惹き文句は、

「(作品「声の在りか」の最終部分の引用の後に)本当の嘘をつくために言葉に真向かえば、身体の奥から暗く湿った水の気配が応える。言葉は捻れる肉体から出発し、水跳ねに足を濡らしながら螺旋状に還っていく。」

顔写真も掲載されているのだが、あれ?これは前の詩集を出版した頃の写真だなあ。近影も編集部には送付したはずなのだが、どこまで虚になっていくのか。

それはともかく、仕事の合間を見つけて発送をしている。
果たして、何人の方が悪夢を垣間見てくれるだろうか。
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by akirin2274 | 2012-01-14 11:21

中四国詩人会理事会 (瀬崎)   

今月は毎週末に用事がはいっている。
まず今週は、中四国詩人会理事会で昼過ぎから岡山へ。
中四国5県からの理事が集まり、今年の運営の相談。

中四国詩人賞のこれからの運営に関して、募集規定や、賞金額、審査委員の選出などについて議論がされる。
会員が納得して満足する賞でなければ意味がないし、その一方で外部に対しても開かれていて認めてもらえる賞でなければならない。
それを限られた予算の中で運営していくわけだから、議論も紛糾する。
瀬崎もある提案をおこない、賛同を得ることが出来た。

今年秋の中四国詩人会総会は岡山県が担当する。
実際の大会運営は岡山県詩人協会が中心になっておこなうので、いつもであれば事務局なども瀬崎がやらなければならないのだが、何しろ今年は現代詩人会の西日本ゼミナールもおこなわなくてはならない。
そこで、今回は県詩人協会役員以外での中四国大会実行宇委員会を立ち上げた。

会議終了後は新年会をかねての夕食会。
「ネビューラ」や「火片」「黄薔薇」、それに「どぅるかまら」など、それぞれが属している詩誌の運営方法など、とりとめもない話を。
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by akirin2274 | 2012-01-08 14:46

「詩と詩想」「現代詩手帖」 (瀬崎)   

「詩と詩想」の1・2月合併号は、昨年1年の回顧と展望特集である。
「詩誌」の欄では平川綾真知氏が「風都市」を取りあげてくれている。
また昨年中の作品「ベスト・コレクション」では、「風都市」22号に発表した瀬崎の「水の時間・器」を掲載してくれている。
どれも大いに励みになる。

一方、「現代詩手帖」は毎年12月号が年鑑であった。
こちらの「2011年代表詩選」では、「どぅるかまら」9号に発表したその「冷たい手のままで」を掲載してくれている。

この「代表詩選」には、「どぅるかまら」同人では、秋山基夫、河邉由紀恵、斎藤恵子、境節、タケイ・リエ、それに瀬崎と、6人もの作品が掲載された。
昨年は詩集を出した同人が多かったせいもあるが、それにしても皆よい作品を書いたものだ。

来週は「どぅるかまら」11号が出来上がり、その合評会をおこなう。
今年も昨年以上に同人同士で、作品を軋みあわせながら高みを目指したいものだ。
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by akirin2274 | 2012-01-05 22:13