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「びーぐる 詩の海へ」19号 (瀬崎)   

c0138026_15105387.jpg「びーぐる 詩の梅へ」19号が届いた。

今月号の特集は「詩と笑い」。
平田俊子、柿沼徹ら5人の論考が巻頭を飾っている。

つづいて”笑いのある詩”のアンソロジーが載っている。
作品を選んだのは、編集者の4人、高階杞一、細見和之、山田兼士、四元康祐、それに北川朱実、瀬崎の計6人。
各氏がどんな作品を選んだのかも楽しいところ。
辻征夫の作品は3人がそれぞれに選んでいた。
山田兼士、四元康祐のお二人は、さすがに海外の作品を主に選んでいた。

瀬崎は、有馬敲、中井ひさ子、山崎純治、長嶋南子、甲田四郎、高岡力、大島元の6人の作品を選んだ。
微笑ましいようなものから、自虐的な笑い、シュールな笑い、それにブラックな笑いと、バラエティを持たせたつもりではある。

さて瀬崎が担当している詩集評の方は2回目。
今回は「「詩集は差し出される」と題して16冊を取り上げた。
さあ、どうだ。
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by akirin2274 | 2013-04-25 19:33

第2回びーぐる詩祭 (瀬崎)   

「びーぐる 詩の梅へ」が創刊5年になるのを記念して、第2回のびーぐる詩祭が大阪文学学校であった。

編集者のひとりである高階杞一氏が三好達治賞を受賞し、また四元廣祐氏が鮎川信夫賞を受賞したお祝いも兼ねていた。
その四元氏もドイツから一時帰国されていて、初めてお目にかかることができた。

これまでのびーぐるの歩みの検証、これからの方向性などについて、1時間ほどのびーぐる編集者4人での座談会があり、フロアから私や、北川朱実氏、高谷和幸氏などが意見、提案を述べた。
急遽開催を決めたということで、出席者は30人ぐらいのこじんまりとしたものだったが、和やかな会だった。

そのあとはビール、お酒、ワインが持ち込まれての歓談。
細見和幸氏や高階杞一氏はギターをつま弾きながら歌ったりもした。
興が乗った者は詩の朗読をおこなったりもした。私も「砂嘴」を読んだ。

若い女性に声をかけられた。
先日詩集「明るい遺書」をいただいて感想を書いたばかりの八柳李花氏であった。
こうして作品世界だけを親しいものとしていた詩集の生身の著者と向き合うのは、なかなかにスリルもあって楽しいことでもある。

遅れたやって来た疋田龍乃介氏は自作「歯車vs丙午」を朗読した。
文字で読んだときも大変に面白かったが、本人の朗読で聞くと、なおさらに傑作!抱腹絶倒ものであった。

午後2時半からの会は延々と続けられたが、帰りの新幹線の時間もあり9時過ぎに会場を後にした。
山田兼士ご夫妻には今回も大変にお世話になった。

今度は四元氏の帰国に合わせて合宿をまたやろうという冗談が出ていたが、また本当になったりして・・・。
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by akirin2274 | 2013-04-22 10:35

芦屋国際ファンラン (磯村)   

上天気の一日、芦屋でハーフ・マラソンを走ってきた。

5年前ぐらいにこの大会を走ったときは、それこそ桜がちょうど満開で、スポーツ公園も六甲の山並みにも桜が咲き誇っていた。
今年は残念ながらソメイヨシノはもう散ってしまい、八重桜だけが残っていた。

さてこのコースは嬉しくなるほどにトリッキー。
歩道橋のようなところを走って国道を横切るかと思えば、高層マンション群の中に設けられた遊歩道のようなところを走ったり、港の傍らを走り、河の堤防を走ったり、と飽きることがない。
その代わり、何度も同じところに出てきたりする。

ハーフ40歳以上の部の参加者は1700人ぐらい。
年齢ごとにゼッケンが割り当てられていたようで、私の年齢になると当然ながら最後尾の組。
周りも似たようなお歳の方ばかり。

スタートをしても、コースが狭いのでしばらくは至るところで渋滞するのが、この大会の特徴(笑)。
さすがに最後尾の組のペースは遅いので縫うようにして走るが、まあ、タイムを狙うわけではないし。

キロ6分を目標に走って、結局2時間5分。おお、ぴったりや!
ちなみに5年前は2時間ちょうど。
1歳年をとるごとに1分遅くなっていった勘定で、これなら許容範囲だな。

走り終わり、春風に吹かれながら芝生の上でビールを飲みました。
三ノ宮で温泉の湯を使った銭湯で、う~、極楽極楽。
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by akirin2274 | 2013-04-17 21:05

「どぅるかまら」持ち寄り会 (瀬崎)   

「どぅるかまら」14号の掲載予定作品の持ち寄り合評会が倉敷であった。
現在の同人は19人だが、外国へ行っている人、体調不良の人、JRの乱れなどでの欠席者を除いて、14人が集まった。

それぞれの作品に対して自由な感想、批評が出る。
ところが今回は会場予約の不手際で時間が足らなくなってしまった。
仕方なく、近くの喫茶店の奥に陣取ってつづきをおこなう。
(この店ではトルコ音楽が流れているのだが、マスターに頼んで音量を絞ってもらった 感謝)
結局、2時から4時間あまりの合評会だった。

拙作「砂嘴」についても、言語論がおこなわれているといった意見や、文字を言葉として受け取るためには肉体が傷つかなければならないのだろうといった感想をもらった。多謝。

終了後は11人で近くの居酒屋へ。
ここでも、たわいのないことや、意外に本質的なことなどを、わいわいと2時間あまり。

次は、河邉由紀恵、北岡武司、斎藤恵子、それに瀬崎で編集会議を岡山でおこなう。
そして6月には詩誌完成合評会をやり、ひきつづき毎年恒例の同人の詩集出版・受賞祝賀会を予定している。
今年は第二部では、同人、それに外部からの出席者の自作詩朗読会も計画している。
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by akirin2274 | 2013-04-15 18:00

体重が・・・ (磯村)   

1週間前に、妻と、娘一家と一緒に総勢6人で温泉旅行へ行ってきた。

車2台に分乗して、お昼頃には中国山脈の入り口にあるファーム・ビレッジに着く。
ここは広大な敷地の中に、家畜飼育場があったり、アスレチック遊具があったり、池や芝生があったりと、小さな孫たちを遊ばせるにはもってこいのところ。

そこでは、四国から前日から温泉旅行に来ていた妻の兄弟家族5人とも合流する。
11人でわいわいと言いながらの昼食。

義兄弟家族とはそこで別れて、湯郷温泉へ。
のんびりと露天風呂に入り、近くでスケッチなども楽しんで、それから夕食。
これがまた豪華な食べきれないほどのメニュー。
ビールもすすむ。

翌日は朝風呂の後に、またしっかりと朝食をとる。
宿を出た後は、近くにあるおもちゃ博物館や、オルゴール博物館を見る。
レストランで、またわいわいと言いながら、昼食もしっかりととる。

こうして楽しい1泊2日の温泉旅行をしてきたのだが、なんと、体重が2kgほど増えてしまっていた。ありゃあ。
それに、体脂肪率も2%ぐらい増えてしまっていた。ありゃあ。

必死にジョギングをして、ストレッチをする。
必死に間食も我慢して控える。トホホ。(私はお酒も好きだが甘いものにも目がない)。

その甲斐あって、やっと体重が元へ戻った。体脂肪率も落ち着いた。やれやれ。

健康を維持するには、たゆまぬ努力と、揺るぎない我慢が必要なのだということを、あらためて実感する。
でも、あれぐらい羽目を外しても、あれぐらい頑張れば取り戻せる、ということも学んだ。
なんとかなるものだ。
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by akirin2274 | 2013-04-08 21:08

新しい作品を (瀬崎)   

「どぅるかまら」の作品持ち寄り会が1週間後に迫った。
2つの作品を書き始めていたのだが、どちらもノレない。断念する。

さて、どうしよう。

実は1ヶ月前から、160字程度(40字*4行あまり)の断片作品を2日ごとぐらいに書いている。
これは、書くもの(書かれるべきもの?)を自分の内側から引きずり出すための訓練として、自分に課しているようなところがある。

これが今のところは一番自分の”詩心”に近い。
ということで、この断章を組み合わせての作品化を試みることにした。

何も手を加えずに、そのままの形で提示することも考えたのだが、それではあまりにも”日記”に近くなってしまう。

骨組みとして、4つの断章を選び出した。
これを組み合わせていく。
縦、横、斜め、どのように組み合わせて、どことどこをつなぐのが最も自分が望む構造体となるのか、模索していく。

当然、新しい言葉がその間隙に生まれてくることもあるだろうし、不要なものは切り捨てられていくだろう。
そのうちに、4つの断章を書きとめた日の自分が望んでいたものが本当は何であったのかが、姿を現してくるだろう。

あの日、私は何を書こうとしていたのだろうか?
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by akirin2274 | 2013-04-06 22:39

「三国志」 (磯村)   

男の子だったら、誰でもみんな「三国志」は好きだと思う。

高校生の頃に吉川英治の「三国志」を読んで、こんな面白い小説があるのかと思った。
大学生の頃に横山光輝の「三国志」を全巻読んで、こんな面白い漫画があるのかと思った(ちなみにこの漫画は60巻ぐらいある)。
社会人になってからはコンピューター・ゲーム「三国志」にもハマった。

膨大な数の登場人物が、権力を求めて戦い、裏切る。それこそ大河ドラマ。
「桃園の誓い」があり、「三顧の礼」があり、「泣いて馬謖を斬る」がある。

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で、今度はTVドラマ「三国志」。
中国で制作されたもので、大河ドラマに恥じないなんと全95回!
人民解放軍も撮影に協力しているそうで、延べ15万人のエキストラが動員されたとのこと。

録画しておいたドラマを暇を見つけては観て半年あまり、全体の2/3を過ぎてきた。
すると、次第に悲しく辛くなってくる。
ドラマの始めから活躍していた人物たちが次第に年を取っていく。
前回では、ついに関羽雲張が死んだ。
そして、今日、ついに曹操孟徳が死んだ。

いずれ劉備玄徳も死んでいく。
その後に残された諸葛亮孔明や趙雲子龍の忠義ぶりが、また悲しく辛いのだ。
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by akirin2274 | 2013-04-04 00:02