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あ~あ、村岡リタイア (磯村)   

今年の村岡ダブル・フルは快晴だった。
初めてチャレンジする66kmコースは、噂に聞く蘇武岳超えがある。いざ。

しかし、これは聞きしに勝るハードな登りだった。
足を使い切ってしまわないように、これから先の関門時間にひっかからないペースを考えて・・・。
必死に、必死に登り続ける。

延々と約10kmが続く登り。
やっとの思いで高低差700mを登り切って、標高1040mの頂上にたどり着いたときは、眺望のすばらしさもさてながら、安堵のみ。

今度は転げ落ちてしまいそうな高低差600mの下り。これは膝に来るよなあ。
せっかく登ったんだから、下りなくてもいいんだけれどなあ。

去年走った44kmコースと合流してから、また高低差200mを登って2番目の和佐部父峠へ。
この登りが、あれ?足が動かない? これはどうしたことだ?
太もももふくらはぎも痛くないし、膝も痛くないのに、足が上がらない、動かない。何故だ?

なんとか和佐部父峠の頂上を過ぎて、今度はどこまで続くんだというような高低差500mを駆け下りる。

こうして上り下りを繰り返して、やっと平地まで降りて、38km過ぎにある射添会館エイドにたどり着く。
頭から水をかけてもらい、トマトやオレンジを食べ、そうめんをいただき、塩をなめる。

さあ、エイドを出発して、いよいよ3つめの山越えへ。
ここはしばらく登れば長楽寺でのエイドでは、あの名物のおはぎが食べられるぞ。

坂にさしかかったが、しかし、しかし、あれ? やはり足が動かない。
もう坂が上れない? 何故だ?

坂をしばらく上ったところで、これ以上の挑戦を断念する・・・。
あ〜あ、やっちゃったよ。

射添会館エイドへとぼとぼと引き返しゼッケンを外して、ゴール地点まで送ってくれるリタイア・バスを待つ。
あ~あ。
するとそこへ100kmコースを走っているOさんがやってくる。
磯村さん、余裕で到着していますね、との声に、いやあ、実は、とゼッケンを外した胸元を指す。
この時間にここまで来ていてもったいなあ、と。

足も痛くないし、時間も充分に残っていたのに、それでも残りの27kmあまりを断念してしまった。
あの足で途中で動けなくなって時間切れとなるにしても、最後まで挑戦するという選択肢もあったわけだが、それはもうしようとしなかった。

無くなってきたのは、足の元気さでも関門までの時間でもなくて、ウルトラ・マラソンを走りきろうとする意欲か。
このへんが私の潮時なのだろうか。
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by akirin2274 | 2013-09-30 20:19

日本現代詩人会の理事会 (瀬崎)   

日本現代詩人会の理事会が早稲田であった。
先日の総会で承認された新しい理事は18人。半数以上の方は存じ上げている方だったので、なんとなく心強い。

新会長、理事長、副理事長が互選で決まり、それぞれの理事の担当も相談で決まった。
皆、得手不得手もあるので、やりたい担当の希望が重なったり、誰も希望しない担当が出たりして、かなり紛糾する。
ま、なんとか決まる。

私は、(そのための要員として理事に選ばれたようなところがあるので)、なんの問題もなく西日本ゼミナール担当理事になる。
しかしそれだけではなかった。
予想もしていなかったことに、瀬崎さんにはホームページ担当理事も兼任してもらいたいのですが、との要請を受ける。
えっ?

東京からは遠隔地にいるし、まだ常勤勤務をしている身だし、果たしてそんな役ができるのだろうかと不安。
しかし、メールができれば大丈夫だから、と押し切られてしまう。
本当に大丈夫かなあ?

さて、引き継ぎのために、前ホームページ担当理事の方に連絡をする。
すると、先期の理事会ですでに、次期のホームページ担当理事はコンピューターに慣れている人がよいでしょう、ということで私に頼むことが決まっていたとのこと。
うそっ~!

来年春の西日本ゼミナールの段取りも考えなくてはならず、早速にホームページの更新もしなければならず、
もう目が回りそうで、落ち着かない。
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by akirin2274 | 2013-09-26 18:32

バス・スケッチ (磯村)   

鞆の浦へのバス・スケッチに参加してきた。

福山から芦田川に沿って瀬戸内海に出た鞆の浦は、我が家からは車で行けば2時間足らずの近場ではある。
しかし、バス・スケッチなら現地まで連れて行ってもらえるし、昼食もついて、それに同好の士が周りで同じようにスケッチしているというのは心強い。

現地についてホテルのレストランで早昼。
同じ水彩画教室の仲間と一緒に、ビールも(笑)。これが好いなあ。

さて、鞆の浦。
風待ち、潮待ちの港として栄えたところ。
近年は、ジブリ映画「崖の上のポニョ」の構想を練るために、宮崎駿監督がこの鞆の浦に逗留して舞台設定を考えたというので、観光客も増えているとのこと。

スケッチポイントを探し、港をはさんで常夜灯と蔵屋敷を描く構図とする。
港に停泊している沢山の船をどれだけとりこむか?
背景の山の中腹に立っているお寺の処理をどうするか?
常夜灯の周りにいる大勢の観光客をどうするか?
ん、迷うなあ。

今日はF4号で、線描を排しての水彩画に挑戦しようと・・・。

下塗りを終えた頃に回ってきた引率のI先生には、構図も好いし、彩色も今のところ上手くいっていますよ、このまま進めてください、と言われる。
しかし、上手くいかない。
どうも絵が全体に弱い。

一応の完成には持っていったが、手を入れた方がいいかなあ?
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by akirin2274 | 2013-09-16 20:37

えっ! 村岡ダブル・フル (磯村)   

c0138026_217592.jpg村岡ダブル・フルが3週間後となり、ゼッケン引換証が届いた。
大会要項をもう一度確認してみる。すると。
えっ! こんなことがっ!

昨年は44kmコースを走り、500m、400m。300mの3つの山越えをした。
今年は66kmコースを走る予定なのだが、何となく山越えは同じ程度だろうと思っていた。
まったく違った!

当然のことながら、今回は余分に22kmを走ってから44kmコースに合流する。
その付け加わっている部分の最大高低差は、なんと900m! 高低差ですよ!
私の足は、心臓は、持つのだろうか?

早速、ジョギング・コースを小さな山越えのある12kmコースとした。
しかし、疲れる。

走りながらiPODで聴く音楽は、自らを鼓舞するために、「ロッキーのテーマ」「スター・ウォーズのテーマ」「ミッション・インポッシブル」、それに「007のテーマ」。
ロッキーのように、不可能を可能にするぞ。

山道を上りきって、右手を高く突き上げて、エイドリアーン!と叫びたい気分。
シガニー・ウェーバーではないので、エイリアーン!とは叫びません。
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by akirin2274 | 2013-09-09 21:17

こちらの9月になって (磯村)   

朝夕が急に涼しくなってきた。
日の入りも早くなってきたが、仕事が終わった夕方に外を走るのには絶好の季節。

さて、来年初めの丸亀ハーフマラソンの申し込みが始まった。
近年のマラソンブームがあり、全国的にも有名な大会なので申し込みもうかうかはしていられない。
早速に申し込んだ。

3ヶ月前になったので、12月のNAHAマラソンへ出かけるための飛行機の申し込みもしなくては。
沖縄へは岡山からJALもANAも飛んでいるので、これは気が楽。

いよいよ今月末には村岡ダブル・フルがある。
去年は台風で大荒れの天候の中で44kmコースを完走できたので、今年は66kmコースを申し込んである。
”東の野辺山、西の村岡”と称される我が国でも有数のきついコース。
500m、400m、300mと3つの山越えをしなくてはならない。
果たして制限時間内に踏破できるのか?

心配なのは加齢による身体の衰え。
確実に1年前に比べて体力は落ちている。
スピードがまったく出なくなった。それに、なによりも意志が弱くなってきているのが、我ながら情けないなあ。

あ、そうだ、来週は鞆の浦へスケッチ旅行に行くのだった。
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by akirin2274 | 2013-09-07 00:01

9月になって (瀬崎)   

今朝は雨も降り、気温も下がってきた。

「ERA」は次号から第三次となるが、その〆切が昨日だった。
「崖錘」という作品を用意していたのだが、どうしてもまとまらない。
なにかひとつが邪魔をしている、あるいは、なにかがひとつだけ足りない。
そのひとつが判らない。
邪魔なのか、不足なのかも判らない。

で、「黄昏」と題して断片的に書きとめていた詩行を取りだした。
行数や文字数を調節したら、なんと、それだけで作品として完成してしまった。
というか、もう私の手から離れてしまった。

1日遅れで編集の川中子義勝氏に送付した。
やれやれ。

さてあとは、5日が「現代詩手帖」詩誌評10月号の〆切。
10日が「びーぐる」詩集評の〆切。
どちらもまだ未完成。〆切に間に合うか?

あとは、棹見拓史詩集「和紙の風景」の書評と、秋山基夫評論集「引用詩論」の書評を書かなければならなかった。
そろそろ構想を練らなくては。
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by akirin2274 | 2013-09-01 11:58