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県詩人協会理事会 そして四土の会 (瀬崎)   

昨日は岡山県詩人協会の理事会だった。
11時から、お弁当タイムをはさんで2時までの3時間の会議。

来月に迫った朗読会「聞いてください岡山の現代詩」の最終的な打ち合わせ。
小中学生、高校生の出場者も最終的に決まった。
瀬崎は司会を担当することになっている。

そして来年春に予定されている文学散歩の相談、などなど。

理事会終了後は、斎藤恵子氏らと一緒に「四土の会」へ向かう。

今日は尾道の高垣憲正氏が来られて、盟友・藤富保男氏についての話をされた。
それにしても藤富氏の、あの飄々とした作品にはいつも感心させられる。
質疑応答も加えて2時間ほどの時間が楽しく過ぎた。

終了後は14人ほどが居酒屋へ回り、歓談。

さて、そんなこんなでしばらく原稿書きから遠ざかってしまった。
明日はかなり頑張らないといけないなあ。
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by akirin2274 | 2013-10-27 13:56

ターナー展 (磯村)   

c0138026_23222370.jpg上野で開かれていた「ターナー展」に行ってきた。

ジョーゼフ・M.W.ターナーは18世紀末にイギリス生まれ、19世紀前半に活躍した風景画家である。
彼の最も大きな功績は、なんといっても水彩画が絵画の一分野として評価される位置を確立したことだろう。
水彩画好きとしては尊敬する人物である。

今回の展覧会には油彩画30点の他に、水彩画、スケッチ、練習画などが来ており、100点あまりの展示だった。

薄塗りの油彩画の精緻な描写にも感心するのだが、やはり関心があるのは水彩画だ。
細やかな線描、細やかな彩色。
薄塗りに見えるのに、全体としてみると確かな明暗が風景に見事な広がりと奥行き感を与えている。

何故このように描けないのだろうと、不遜にもターナーの水彩画を食い入るように鑑賞する。
2時間あまりを昂ぶりの連続で過ごした。

それにしても、死後に発見されたという膨大な数の練習絵の展示は、ターナー自身は望んではいなかったのではないだろうか。

翌日、隅田川テラスでスケッチをした。
・・・何故あのように描けないのだろう・・・?
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by akirin2274 | 2013-10-20 23:37

いよいよ年鑑号 (瀬崎)   

この1年間は本当に全国の詩誌と格闘した。

毎月全国の120冊ぐらいの詩誌が届く。その詩誌の一つ一つに、平均して10編ぐらいの詩作品が掲載されている。
結局、毎月1200編ほどの作品に目を通してきたことになる。
そして毎月15枚の「現代詩手帖」詩誌評の原稿を書いてきた。
それを1年間続けて続けてきた。

夢にまでうなされるようなプレッシャーもあったが、楽しい作業でもあった。
11月号用の原稿の校正も終わり、いよいよ残ったのは12月の年鑑号の原稿だけとなった。
編集者からの連絡によれば、20枚でも30枚でもいいですから思う存分書いてください、とのこと。

さあ、どうしよう。
毎月の頁数の関係で紹介できなかった詩誌は、年鑑号のまとめのために、段ボール箱へ入れて保管していた。
これを整理してまとめなければならないが、余りに膨大すぎてどうやって整理すればいいのか、困惑する。
とにかく、今月中に仕上げなければならないわけだ。

そのあとに待っているのは、秋山基夫評論集「引用詩論」の書評原稿。
これは実際のところ、難物である。
ちょっとやそっとで歯の立つ代物ではない。

え~と、あとは・・・。
明友・尾世川正明氏の詩集「フラクタルな回転運動と彼の信念」の書評を書いて、「詩と思想」誌の巻頭詩も依頼されているのだった。
拙個人誌「風都市」も発行しなければならないのだが、これはすこし先に延ばさざるを得ないな。
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by akirin2274 | 2013-10-15 21:22

落選 (磯村)   

来年2月の京都マラソンの抽選があった。
結果は、落選!

人気のあった京都ハーフ・マラソンがフル・マラソンへ変わって、昨今のマラソン・ブームもあって、出場申し込み数は激増。
大都市マラソンの常として、京都マラソンも抽選となっているのだった。
京都の街を走りたかったなあ。

これで、申し込みが抽選となっている東京マラソンは5年連続で落選している。
大阪マラソンは2年前に何とか走れることができたが、去年、今年は落選している。
京都マラソンも落選した。

村岡ダブル・フル66kmコースを途中リタイアしておいてこんなことを言うのもなんだけれども、あ~あ、モチベーションが下がるなあ。

季節はめぐって、夕方からのジョギングは気持ちのよい候となった。
日暮れも早くなってきたので、LEDライトを身につけて走っている。

次の大会予定は2年ぶりの沖繩NAHAマラソン。
気持ちを切り替えて、大会を楽しみに待つことにするか。
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by akirin2274 | 2013-10-11 15:29

中四国詩人会 (瀬崎)   

高松で「中四国詩人会・香川大会」があった。
駅前で(香川へ来たら定番の)釜玉うどんを食べてから、会場へ。

今年の中四国詩人賞は、詩集「三日箸」の壺坂輝代氏と、詩集「ゆでたまごの木」の木村太刀子氏だった。
休憩時間に、ご両人と、木村氏のご主人の高垣憲正氏にお祝いを述べた。

講演は南邦和氏の「韓国の歴史風土と文学事情」で、彼の地で生まれ育った南氏ならではの話だった。
日韓両国に愛情を持っている人ほど、今の反日、そして嫌韓の状態は憂うるところだろう。
アトラクションで初めて一弦琴というものを聞いたが、非常に力強い音が出ることに驚いた。

東京からは、岡山に用事があったので、という鈴木比佐雄氏や、若い頃に高松に住んでいたので懐かしくて、という原田道子氏、それに初めてお目にかかる江夏奈枝氏が来られていた。
江夏氏に会うのはやはり初めてだという河邉由紀恵氏は、しきりに作品から抱いていたイメージが本人と違うと言っていたが、私は比較的よく一致するイメージだった。
同じ作品を読んでも、そこにイメージする作者像が人によってまったく違うことも面白い。

懇親会の後は、7人で近くの居酒屋へ。
冷やの地酒を飲みながら、江夏氏とかなり盛り上がった。
先日詩集「ゴッホのカラス」をいただいたばかりの宮田小夜子氏が怪気炎だった。頼もしい。

2時間近く話し込んで、一人1400円足らずだった。
東京に比べれば、ずいぶん安い?
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by akirin2274 | 2013-10-06 23:33