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詩人クラブ三賞選考委員会 (瀬崎)   

思っていたよりも暖かいなと思っていたら、翌朝には凍えつくような寒さになっていたり。
旅行中の身には寒暖の差が大きいのは、困る。

詩人クラブ三賞の選考委員会があったので上京してきた。
といっても、今回は候補詩集の選考・決定という、本審査の前準備段階。
で、集まった選考委員もまだのんびりとした雰囲気である。

すでに行われていた郵送投票が開票される。
詩人クラブ賞、詩人クラブ新人賞、詩人クラブ詩界賞の3つに分けた投票用紙を持って、それぞれの部屋で以後の作業となる。

私は詩人クラブ新人賞の選考委員だった。
夕方までかかり、候補作の詩集が決まった。

近くのファミリー・レストランで夕食会。
今回は佐久間隆史氏や川中子義勝氏らと歓談している。
佐久間氏から、瀬崎さんは誰の詩が好きなんだ?と聞かれて、岩成達也ですと答えると、へえ、巾が広いなあ、と妙な感心のされ方をした(汗)。

その後は近くの焼酎酒場へ。
早稲田にこんな居酒屋があったんだ。

さて、次回の最終審査までに候補詩集を読み倒しておかなくてはならない。
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by akirin2274 | 2014-01-28 15:27

日本現代詩人会東日本ゼミナール&新年会 (瀬崎)   

早稲田の奉仕園で「日本現代詩人会東日本ゼミナール&新年会」があった。
朝から寒い日で、途中で思わずマフラーを購入してしまった。

ゼミナールは用意した椅子が足りないほどの盛況であった。

ひとつ目の講演は、八木忠栄氏の「田村隆一という詩人」。裏話的な交流をとおして田村隆一の人間性に触れていて、大変に面白い内容だった。
ふたつ目は井坂洋子氏の「詩を書く必然性」。こちらは富岡多恵子の詩と小説の違いを分析して、詩とは何かということに迫るものであった。

会の前後や休憩時間にいろいろな人にお会いする。
いい詩集を出されたばかりの渡辺みえこ氏や渡ひろこ氏には感想のお礼を言われた。
以前からいい詩を書かれるなあと思っていた須永紀子氏、石川厚志氏にも初めてお会いした。
野木京子氏に久しぶりにお会いできたのも嬉しいことだった。

夕方からの懇親会も誰がどこにいるのか判らないほどの状態だった。
ここで初めてお会いしたのは、詩誌評でよく「どぅるかまら」を取り上げてもらった花潜幸氏、端正な詩を書かれている上手宰氏、若く元気な亜久津歩氏などだったかな。

当然のごとく二次会に流れ、岡野絵里子氏、田中真由美氏らとごちゃごちゃと話し込む。
当然のごとく三次会にも流れ、新宿ゴールデン街の狭い酒場で、ここでは田村雅之氏、杉本真維子氏、森川雅美氏といった奇妙な顔合わせで、もう何を飲んだのかも覚えていない、何をあんなに上機嫌で話していたのかも覚えていない。

そういえばこの日の朝の早稲田通りでは若い人に大隈講堂への道筋を尋ねられたのだった。共通一次試験に向かうところだったのだろう。
そんな年齢の頃の私は、八木忠栄氏が編集長をしていた「現代詩手帖」の投稿欄に詩を送ったりしていたのだった。
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by akirin2274 | 2014-01-20 10:23

「どぅるかまら」15号合評会 (瀬崎)   

c0138026_11291823.jpg「どぅるかまら」15号ができあがり、その合評会を倉敷でおこなった。

今号から四国在住の吉本有紀子氏が参加することとなり、これで同人は20名となった。
体調不良や、家の都合がつかなかった方などを除いて14名の出席であった。

前回の作品検討会から推敲をおこなった人もおり、まったくおこなわなかった人もいる。
3時間あまりの合評会では、個々の作品で、何のために、どのように推敲したか、などを検討していった。

存在論的な作品ではあまりに短いと警句になってしまうし、逆に長いと物語になってしまうだろう、といった意見や、幻想に入るには説明や準備は不要で、すっと入る方がいいだろう、といった意見もでた。

私の拙作「水面夢」に対しては、夢の表面で漂っているだけではなく、夢の奥から突きでてくるものがあるというのはなかなかに新しい感覚ではないだろうか、という嬉しい感想をもらうことができた。
しかし、指摘されたように、2連目、3連目の始めの「夢のなかでは」のリフレインは苦しいところ。
当初はついていなかった言葉なのだが、自分の弱さに負けて付けてしまった。
さて、どうしたものか。

合評会後は11人で駅地下の居酒屋へ。
豚しゃぶの鍋や、刺し身、焼き鳥、餃子にピザと、まあ、みんなで食べた食べた。話も弾む。

「どぅるかまら」もこれで発足してから8年が過ぎる。
4人で立ち上げを相談したときのメモを見ると、誌名の候補には「お座敷」なんてのも挙がっていた。これになっていたら、イメージはどうだったのだろう?
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by akirin2274 | 2014-01-13 11:31

中四国詩人会理事会 (瀬崎)   

年明け早々に中四国詩人会の理事会があった。

中四国9県から20数名の理事が岡山へ集まる。
昨年の活動報告があり、今年の活動についての議論をおこなっていく。

今年の中四国詩人賞の選考委員の選出もおこなわれた。
定期的に発行されているニューズレターの記事についての内容確認があった。
今年の中四国詩人大会は尾道で行われることになっているが、その大会での講演をどなたに依頼するかの討議もおこなわれた。
2年ごとに発行している「中四国詩集」の募集要項についての検討もおこなわれた。

4時間の会議を終えて、近くの小料理屋で新年会。
皆、今年初めてお会いする人ばかりなので挨拶を交わしていく。

帰宅すると、「どぅるかまら」15号が届いていた。
さて、次は明日の合評会だ。
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by akirin2274 | 2014-01-11 21:31

年が明けて (磯村)   

お正月気分が抜けて、ジョギングを再開せねばと思った。
しかし、外は寒い。冷たい風が吹きぬけている。
数年前までは冬でも外を走っていたのだが、最近はすっかり軟弱となってしまった。

ということで、今日も近くのアスレチック・ジムへ。
トレッドミルで走り始めてしばらくした頃に、よく見かける若い男性が隣で走り始めた。
このお兄さんは早い。
こちらは10km/hぐらいでのんびり走っているのだが、お兄さんは12km/hぐらいは出しているのではないだろうか。

ということで、こちらも11km/h、12km/hと次第にスピードを上げて張り合ってしまった(苦笑)。
おかげでいい練習になった。
お正月の間に増えた体重も、先日からのジョギング再開でやっと元に戻った。

さて、そんな今年の予定は、と。
2月に恒例の丸亀ハーフマラソン。これは陸連公認コースなので、その年の自分の体力をチェックする意味合いもある。今年はどんな有名選手が走りに来るのだろうか?
3月に井原ハーフ・マラソン。週末の空いている日程で探した大会。以前に1回走ったような記憶が・・・。
それにもう一つ、上京したついでにお台場ラン大会なるものにも参加することにした。どんな大会だろうか?

4月の加茂郷フル・マラソンは走ろうか止めようか、思案中。仕事の予定と重なるかもしれない。

それに6月のしまなみ海道100kmウルトラ遠足(とおあし)。
すでに申し込みを済ませたが、噂では今年が最後の開催になるとのこと。なんとか完走して終わりたいところ。

秋になったら、昨年は無念のリタイアに終わった村岡ウルトラの66kmコースに再チャレンジしたい。
しかし、あの3つの山を越える難コース。今年の体力で参加することができるだろうか?

あとは、毎年1~2回は走っている海外のマラソン大会。
一昨年は韓国・慶州桜マラソンと、カンボジア・アンコールワット・マラソンを走った。
昨年はタイ・プーケット・マラソンを走ってきた。
今年はどこへ行こうかなあ。
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by akirin2274 | 2014-01-06 22:30

年が明けて (瀬崎)   

年末から我が家に逗留していた血縁者たちも三々五々と立ち去り、いつもの生活に戻った(14人が狭い我が家に寝泊まりしていた)。

さて。
昨年から積み上げられてる詩集が未だ残っている。
頑張って読んでいるのだが、感想をまとめることができるのは、どんなにしても半分足らず。
これは作品を受けとるべき私に受けとるだけの力がないから。面白さを感じ取れる力がないから。
本当に力のある人だったら、どんな詩集にでも感じるものを見つけられるのだろうけれども、私にはそんな真似はできない。
ご免なさいと思うのだが、半分以上の詩集が私の中をただ素通りしていってしまう。

詩集が積まれた状態なので、毎日のように届く詩誌にはざっと目を通してはいるのだけれども、こちらに時間を割くだけの余裕がまったくない。
こちらはそれこそ本当に、ご免なさい、である。

今度の週末には中四国詩人会の理事会がある。
その翌日には、楽しみな「どぅるかまら」15号のできあがり合評会がある。
来週には日本現代詩人会の理事会で上京予定。今回は東日本ゼミナールおよび新年会もあるので、ついでに参加してくる予定。
その次の週には、今度は日本詩人クラブ新人賞の選考委員会で上京予定。忙しい。

え~と、書かなくてはならない作品は、と。
依頼を受けている「交野が原」の〆切が今月末だった。
それに、来月には「ERA」に発表する作品を仕上げなくてはならない。
それに、杉中昌樹氏からは野村貴和夫+北川健次「渦巻きカフェあるいは地獄の一時間」にまつわる60行から120行の作品依頼があった。杉中氏はいつも素晴らしい顔ぶれでの詩誌を作り上げている。こちらも頑張って”怪作”を書き上げたいところ。
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by akirin2274 | 2014-01-05 17:50