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「詩の練習」15号 (瀬崎)   

c0138026_18215634.jpg「詩の練習」の発行者である杉中昌樹氏から「アンチ現代詩特集」への作品依頼をもらっていた。
困ってしまった。”アンチ現代詩”をどのように考えればよいのだろうか。
それに、ひょっとすればこれは、”アンチ現代”の詩なのかもしれないし、現代の”アンチ詩”なのかもしれない。

杉中氏にそんなことを問いかけたところ、どのように解釈してもらってもかまいません、皆さんから集まった作品の集積が”アンチ現代詩”になるでしょう、とのことだった。

で、届いた15号。
北爪満喜は「苦肉の策でレポート詩」との註をつけて、「2014年10月18日 初めて前橋で「ビブリオフリマ」が開かれた」と題する作品を載せている。
昨年刊行された自分の詩集「奇妙な祝福」をキャリーケースに詰めてカフェ・アルキロコスへ出かける話。
現実の行為を北爪が言葉で記録したらどのように変容するのか。

野村喜和夫は題も「アンチ現代詩の試み」として、ⅰ(愛のレッスン)、ⅱ(世界文学の方へ)の2章からなる作品を載せている。
セックスの最中だったり、並んだ本の背表紙を眺めていたりして、そこから生まれてくる言葉を構築しているようだ。
現実の行為が野村の言葉によってどこまで現実から離れていくのか。

さて瀬崎だが、「とげ姿カフェにて」と題して、現実とはまったくかけ離れたところでの言葉の組み合わせを試みた。
これが私の”アンチ現代詩”?
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by akirin2274 | 2015-01-30 18:22

計画だけは (磯村)   

丸亀ハーフマラソン大会が、いよいよ今週末に迫ってきた。
毎年、自分の体力測定代わりに走っている大会。去年は感冒上がりでよれよれの状態で走った。
今年は体調はいいものの、冷え込みそう。寒いのは嫌だなあ。

それよりももっと寒そうなのが、2月15日の京都マラソン。
冬の京都の寒さは身にしみている。寒いだろうな。これで雨でも降ったら参加中止にしたいところだが、今回は息子とのペア・マラソン部門なので、一人だけ止めるわけにもいかない。
ああ、寒いのは嫌だなあ。

4月に加茂郷フル、マラソンを走ろうと思っていた。
ところが気がついたときには、前日に定員いっぱいとなり申し込みが締め切られていた。残念。

代わりの大会を、と探して、真木山トレイル・ランを見つけた。
これは古代の山城である鬼ノ城周辺の山道を駆け巡るというもの(らしい)。地図で調べてみると、鬼ノ城の標高は400mほど。
11km、22kmコースがあったので、22kmを申し込んだ。制限時間は5時間。大丈夫かな?

6月の定番だったしまなみウルトラ遠足が今年はなくなってしまった。
で、代わりに見つけたのが柴又100K。
これは東京の柴又から江戸川に沿って走り、埼玉を抜け、茨城まで行って戻ってくるというもの。
制限時間が私にとってはかなり厳しいのだが、ええい、申し込んでしまえ!

まあ、計画だけは立派に・・・。
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by akirin2274 | 2015-01-29 23:29

四土の会 (瀬崎)   

久しぶりに「四土の会」へ。
毎月第4土曜日に開かれている現代詩の勉強会だが、昨年は他の行事と重なることが多く、半分ぐらいしか出席できなかった。

今日は、昨年刊行した「四土詩集Ⅴ」の合評会だった。
このアンソロジーには各自が何編かの作品を小詩集のような形で載せている。
それらの作品について、ひとつうしろの作品の作者が評するという形でおこなう。
そんな読み方もあったのかと思わされる部分もあった。

詩集の後半には書評も特集していて、私の詩集「窓都市、水の在りか」の書評を吉本有紀子氏が書いてくれていた。
しっかりと読んでくれていて、そんなふうに書かれると、拙誌集がとても名詩集であるように思えた。

終了後は駅前の居酒屋で飲み会。たわいのない話で盛り上がる。

さて、来月の会では秋山基夫氏の詩集「ひな」の合評を行うことになった。
しかし、あの詩集は一筋縄ではいかない。どうやって切り込むか、難しい。
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by akirin2274 | 2015-01-25 23:16

東日本ゼミナール・新年会 (瀬崎)   

日本現代詩人会の東日本ゼミナールと新年会が早稲田奉仕園であった。

会場に60人分の椅子を並べて準備をしたが、朝から強い風が冷たく受付への出足も遅い。
心配したのだが、始まってみれば今年も椅子を追加する状態であった。

講演は狩野敏也氏の「巷の詩人 山之口漠」。1時間半を超えるプログラムで、TVでの映像を映したり、山之口漠自身の自作朗読をCDでながしたりと、いろいろと工夫をしていた。

新年会では、学生時代から名前を知っていた秋亜綺羅氏に初めてお会いした。「ココア共和国」に載っていた小学校2年生の詩のことなど、など。
それに、いつも作品を面白く読んでいる長嶋南子氏や、5月の日本詩人クラブ山梨大会を取り仕切る古屋久昭氏にもお会いできた。
やあやあと会った尾世川正明氏とはその山梨大会で対談をするのだが、お互いに対談の進め方の腹案を出し合って相談しましょうということになった。

カワウチでの二次会も盛況だった。誰がどこにいるのやら。
一番隅のテーブルに陣取って、斎藤正敏氏、長嶋南子氏、杉本真維子氏、廿楽順治氏と飲んでいる。
やがてぼちぼちと帰る人があらわれて、斉藤氏と長嶋氏も引き上げていったあとは、森川雅美氏が加わった4人で飲んで話し込む。
11時に、もう看板ですとカワウチの大将に言われてあたりを見たら、もう我々しか残っていなかった。
何をあんなに話し込んでいたのやら。
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by akirin2274 | 2015-01-19 20:13

「どぅるかまら」合評会 (瀬崎)   

c0138026_10212217.jpg「どぅるかまら」17号ができあがり、13人が集まって倉敷駅前で合評会をおこなった。
2時間半あまりをかけて、それぞれの作品について検討をする。

作品持ち寄り会のときにでた自分の作品への批評、感想を参考にして推敲した人もいる。
どこをどのような意図でどのように変えたのか。
作者の意図は反映されたのかどうか。

もちろんいくら批評されようとも変えなかった人もいる。
それもまた善し。

終了後は新年会を兼ねて、近くの居酒屋で11人で飲む。
豚しゃぶやら餃子やらなんやかや、なんやかやを、がやがやわいわいと。

おまけに、今回はカラオケ付きの部屋だった。
北岡武司氏はフランス語でシャンソンを歌い、斎藤恵子氏は中島みゆきの「麦の歌」を歌った。
それに皆で「高校三年生」や「青い山脈」「まちぶせ」なんてのを歌う(年代がばれる)。
楽しいはじけたひとときだった。
カラオケの陰の帝王・秋山基夫氏が欠席だったのが残念だった。

(表紙絵は、磯村が描いた「ライオンゴロシ」という奇妙な名の植物の種)
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by akirin2274 | 2015-01-12 10:21

年が明けて (瀬崎)   

さて、瀬崎の方はどうかというと・・・。

年末から帰省していた子供3人にその相方、それに孫が7人。合計15人の年越しに、今年もてんやわんやだった。私の寝る部屋はどこだ?
3日、4日とそれぞれの地に子供たちが戻っていき、静かな生活が戻ってきた。
と、しなければならないことが山積みとなっている。

まずは個人誌「風都市」28号の発行をしなければならない。
寄稿を依頼していた森山恵氏からは、大晦日に作品が届いた。素晴らしい。
さっそく、表紙、裏表紙に使う写真を磯村が用意した。
瀬崎も発表する作品2編を、最後の手直しをして用意した。

今週末には中四国詩人会の理事会がある。
そしてその翌日には「どぅるかまら」18号の合評会がある。
こちらは全原稿の最終校正を終えて印刷/製本にまわっているところ。今回も内容が濃いいぞ。

今月半ばには日本現代詩人会の理事会で上京する。今月は東日本ゼミナール&新年会もあるので、それにも出席してくる予定。

1月末が「交野が原」の締め切りで、2月末が「ERA」の締め切り、と。

それに、2月始めにはH氏賞の第1回選考委員会がある。
それに備えて詩集を読み込み始めていなくはならない。候補詩集も選定しなければ。
昨年いただいている詩集の中から、個人的にこれはと思うものはすでに選り分けてある。

3月には日本現代詩人会の西日本ゼミナールin福岡があり、担当理事として参加する。
5月には日本詩人クラブ山梨大会での対談を依頼されている。
この打ち合わせも対談相手の尾世川正明氏としなくては・・・。
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by akirin2274 | 2015-01-06 20:29

年が明けて (磯村)   

さて今年の予定は、と・・・。

1月は特になくて、
2月に恒例の丸亀ハーフ・マラソンを走る。
毎年、有名ランナーが参加する陸連公認の大会なので、すれ違うのが楽しみ。
自分のその年の体力測定にもなっている。

2月にはもうひとつ、京都マラソンのリレーの部。
これは42.195kmを途中でたすきをつないで2人で走るというもの。
京都に住んでいる末の息子とペアで走ることになっているが、2月の京都は寒いだろうなあ。

3月は井原ハーフ・マラソン。
これもこのところ恒例の参加となっている。

4月以後の予定は未だだが、加茂郷フルマラソンかなあ。
その次の週にサイパン・マラソンというのがあるので、もしかすればそちらになるか?

ウルトラ・マラソンとしては、しまなみ100kmが今年はもう開催されないという噂なので、去年に続いてユリカモメ70kmと、村岡ダブルの66kmコースになるか。

海外マラソンとしては、アンコールワット、プーケット、シンガポールと走ってきて、今年は先述のサイパンか、あとはマカオ・マラソンも良いかも知れないと考えている。
10回走ったホノルル・マラソンは、節目となる再来年までお預けの予定。
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by akirin2274 | 2015-01-02 00:43