<   2015年 04月 ( 6 )   > この月の画像一覧   

マラソン大会の申し込み (磯村)   

秋のマラソン大会の申し込みが始まった。
数年前から人気の大会は抽選となっていて、どんなに走りたくても当選しなければ走れない。

10月の大阪マラソン。
この大会は3年前に走ることが出来ている。
大阪の中心部を走りぬけて、沿道の応援も楽しい大会だった。
もう一度走りたいと思っているのだが、その後は毎年抽選に外れている。
今年は2年続けて落選している人用の枠があった。もちろんそれに申し込んだが、どれぐらいの倍率になっているのだろうか。

11月の神戸マラソン。
これはまだ一度も走ることが出来ていない。
市役所をスタートして舞子まで行って引き返してくる。ゴールはポートアイランド。
定員は18,000人だが、あっという間に定員オーバーしたようだ。どうかな?

それに今年から始まる岡山マラソン。
第1回大会ということで、岡山県民枠というのがあった。1日でその枠はいっぱいになり、抽選となるとのこと。外れれば一般枠での抽選結果待ちとなる。

ほかには福岡マラソン、NAHA(那覇)マラソンも抽選となる大会。これも募集が始まったら申し込まなくては。

毎年抽選に外れ続けている東京マラソンも1回ぐらいは走りたいぞ。
[PR]

by akirin2274 | 2015-04-26 10:17

「ベスト・オブ・ザ・ベスト」 (磯村)   

c0138026_19342910.jpgブリジストン美術館が来月から改装のために長期休館するという。
休館前の最後の催し物として、膨大なコレクションから選び抜かれた160点が展示されている。
要するにブリジストン美術館の目玉とでもいうべき作品ばかりが並んでいるわけだ。これは行かなくては。

印象派と象徴派の部屋ではギュスターヴ・モローの水彩画「化粧」が展示されていた。
やはりモローは好い。その繊細な色彩の散乱にはうっとりする。

邦画の部屋では、(教科書にも載ったりして)あまりにも有名な有島武二「黒扇」、青木繁「海の幸」を初めて観ることが出来た。
藤田嗣治の「猫のいる場所」やジョルジュ・ルオーの「郊外のキリスト」は前回の展覧会でも観たが、もう一度観ることができて嬉しい作品だった。

そしてピカソ。
1913年から1963年までの50年間に描かれた9点が展示されていたが、そのどれもに感嘆する。
留まることのない変遷、模索。その意志とそれを支えた才能に、やはり感嘆する。

戦後の部屋ではザオ・ウーキーの波とも宇宙とも見える蒼い色彩が好かった。
[PR]

by akirin2274 | 2015-04-21 19:35

鮎川信夫賞授賞式 (瀬崎)   

今年の鮎川信夫賞は、岸田将幸詩集「亀裂のオントロギー」と、阿部嘉昭評論集「暗喩詩学」だった。
小雨の中を市ヶ谷の受賞式会場へ。
このような授賞式に出席するのは初めてのこと。あまり知った人がいないのではないかと心配だったが、廿楽順治氏、金井雄二氏と一緒になった。安心した。

受賞者の阿部氏とはSNSでのやりとりはあったが、お会いするのは初めてだった。
式ではまず選考委員の吉増剛増造氏、北川透氏の詳細な講評が述べられた。
受賞挨拶では岸田氏の「言葉が無力なのではなく、無力な言葉があるだけだ」といったスピーチが印象的だった。
高橋睦郎氏、岡井隆氏の話も好かった。吉田文憲氏の話のときに吉増氏が身を乗り出して聞き入っていた姿に、すごいなあと思わされた。

懇親会で思潮社の小田久郞氏に久しぶりにお会いする。それこそ学生時代に第一詩集を出そうと思って夏休みに思潮社を訪ねたとき以来なので、40年以上ぶりであった。

よく詩誌をいただいていた海東セラ氏、伊藤浩子氏とは初めてお会いした。
こうして良い作品を書くなあと思っていた方に実際にお会いするのは、存外に楽しい。
中島悦子氏とお会いするのはこれで2回目だったか。個人誌「風都市」に寄稿してもらってからは初めてだったはず。
野村喜和夫氏が奇怪なマスクをしていて、野性的な帽子とあいまって、その姿でコンビニに入ったら絶対に警察に通報されますよ、と。

近くのレストランでの二次会では岡野絵里子氏、渡辺めぐみ氏となにやかやと。
帰りは怪気炎の浜江順子氏と一緒に新宿まで。
[PR]

by akirin2274 | 2015-04-19 20:52

日本詩人クラブ三賞授賞式 (瀬崎)   

日本詩人クラブ賞、日本詩人クラブ新人賞、日本詩人クラブ詩界賞の授賞式が東大駒場であった。
それぞれの受賞者は、柴田三吉氏、石下典子氏、富岡悦子氏。どの本もいただいて読んでいた。

式は各賞の選考経過、受賞者の紹介、受賞作品の朗読などがおこなわれ、和やかな雰囲気だった。
特に親しい方による受賞者の紹介は、作品からは知ることのできないような著者のエピソードが語られて楽しいものだった。

夕方から懇親会。
以前から詩誌を送ってもらっていた受賞者の柴田三吉氏とお会いするのは、実は初めてだったりした。
久しぶりに野木京子氏に会えたのは嬉しいことだった。また、評論集をいただいてその感想を書いて送ったところ、そのお礼にと今度は文庫詩集をいただいていた清水茂氏にも挨拶することができた。
5月の詩人クラブ山梨大会でお世話になる担当理事の禿秀子氏、実行委員長の古屋久昭氏にも。よろしくお願いします。

二次会はいつもの川中子義勝氏の研究室で。今回は20人以上がいたのではないだろうか。
そのあとは渋谷の蕎麦屋で6人で飲む。
かなり酩酊して横浜のホテルへ戻った。
[PR]

by akirin2274 | 2015-04-15 08:05

正木山トレイルラン (磯村)   

c0138026_2105492.jpg7時前に起きたときにはかなり降っていた雨も、スタート時にはほぼ止んでくれた。
よかった!
ということで、正木山トレイルランを走ってきた。

500mの正木山へ上るトレイルランだが、かなり急な山道。
コースは26.1kmのロングと、15kmのショートがあり、ロングに参加した。
制限時間は4時間20分。さて、帰ってこられるかな?

スタートして5kmほどは普通の道を走り、そこからは人一人歩くのがやっとの山道に入る。
前日から降っていた雨で道はぬかるみ、ぐちゃぐちゃ。
油断すると泥で滑りそうになる。蹴り足の踏ん張りもきかない。太股への負担が大きいなあ。
頂上を過ぎると今度はどろぐちゃ道の下り。上りよりもさらに滑りやすい。

やれやれ、下りてきたと思ったら、今度は古代の山城があったという木ノ山に上る。
またどろぐちゃの道を350mほど上る。
天気が良ければ頂上からは瀬戸内海が望めるとのことだったが、今日はなにも見えず。残念。

木ノ山を下り、桜の名所になっている大野街道を走る。
満開の桜並木から休みなく花びらが散ってくる。谷を挟んだ向かいの山肌には山桜が一面に咲いている。

残り9kmになり、ほっとしたのだが、なんとそこから再びどろぐちゃの山道へ。
そう、ロング・コースでは正木山へもう一度上るのだった。うへえ。

へとへとになり、制限時間の6分前にやっとゴールへたどり着いた。
靴もタイツも泥だらけになっての完走だった。ふ~っ。
[PR]

by akirin2274 | 2015-04-05 21:00

「幻想絶佳」 (磯村)   

c0138026_23115913.jpg東京都庭園美術館で開かれている「幻想絶佳 アール・デコと古典主義展」に行ってきた。
アール・ヌーヴォーだとか、アール・デコだとか、そのあたりの美術史はよく知らない。
けれども、素人が鑑賞するのだから、面白いと思えればそれでいいや。

この美術館は、旧朝香宮邸で、建物自体がアール・デコ様式で建てられているとのこと。
各部屋には、そのアール・デコでデザインされたという家具も配置・展示されていた。
個人的には、家具や調度品、装飾品などの立体ものにはそれほど興味なし。

絵は初めて見る画家が多かったが、淡い色彩で独特の柔らかなタッチの絵だった。
それに不自然なほどに強調してつけられた陰影が印象的だった。

ポスターにも使われているロベール・プゲオンの「蛇」。
この絵でも青紫系でつけられた陰影が非現実的な立体感を与えている。
写実的な描き方なのだが、現実的であることを拒否しているようだ。
絵はこうでなくては。

c0138026_23122319.jpg庭先で建物の簡単な水彩スケッチもしてきた。
[PR]

by akirin2274 | 2015-04-02 23:12