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吉備路マラソン (磯村)   

c0138026_20504443.jpg東京マラソンの抽選に落ちたので、3年ぶりに地元の吉備路マラソンへ。

風もほとんどなく、絶好のマラソン日和。
半年前の岡山マラソンが5時間9分だったから、今日も5時間10分ぐらいで行ければ十分かな。
(ちなみに、3年前の吉備路は4時間45分で走っています)

ところが、走り始めて、あれ?コースがずいぶん変わっている。
以前は道幅が狭いけれども平坦な吉備路遊歩道などがコースだったのに、今回は広い県道や国道を交通規制して走るようになっている。
マラソンブームで参加者が増えたため?

道幅が広くなったのはいいのだが、以前にはなかった丘越えが5カ所もあった。

なんとか予定の5km35分ペースで20km通過は2時間16分で通過。
しかし繰り返しあらわれる前半3つの丘越えですっかり足を使い切ってしまった(涙)。

ここからはみるみる減速。
5kmが40分かかるようになり、後半の2つの丘越えもあり30kmからは45分もかかるようになってしまった。

あ~あ、こんなタイムでは、もうフル・マラソンを走ります、なんて恥ずかしくて人には言えなくなってしまったなあ。

疲労困憊でゴールして5時間26分だった。
これ、ホノルルでの初マラソンに次ぐワースト2位の記録ではないか。
いつもは走った翌日ぐらいから足が痛くなるのに、今日はもう足が重い。
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by akirin2274 | 2016-02-28 20:52

西日本ゼミナールin沖縄 (瀬崎)   

沖縄・那覇で日本現代詩人会の西日本ゼミナールがおこなわれた。
テーマは「今、沖縄で文学するということ」。

講演は、平敷武蕉「時代に向き合う文学」と八重洋一郎「詩の方法・詩の未来」だった。
どちらの講演も、沖縄が琉球といわれていた時代から受けていた迫害、太平洋戦争時の沖縄戦、そして米軍基地問題などを踏まえていて、政治色の強い内容であった。
やはり沖縄で詩を書いていくということはこういうことなのだと、あらためて考えさせられた。

参加者は130名あまりと盛会であった。

懇親会では久しぶりにお会いした吉田義昭氏や池田庸氏と一緒に。
アトラクションでは「おもろ」の詠唱、三線や琴にのせた琉球古謡、琉球舞踏がおこなわれた。
半音で動いていくような旋律は独特でありながら、どこか懐かしい感じも与えるものだった。
瀬崎は閉会の挨拶をした。

近くの居酒屋へ移っての三次会では、大会実行委員長の宮城隆尋氏と。
もっと年配の方かと思っていたのだが、20歳の時に山口獏賞を受賞して未だ36歳の若い方だった。
沖縄の詩人の抱える問題として、メッセージを伝える言葉と詩としての言葉をいかに止揚していくかということがあるとのことだった。
そうだろうなと思う。

とにかく無事に西日本ゼミナールが終わった。
担当理事として大変だった北川朱実さん、ご苦労様でした。
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by akirin2274 | 2016-02-23 22:16

詩集の構想 (瀬崎)   

今年中に詩集をまとめたいと思っている。

前詩集「窓都市、水の在りか」を出してから5年近くが経つ。
その間にいろいろな詩誌に発表した作品は60編ぐらい。
その中から20編を選びたいと思っている。

ざっと整理してみると、10編ぐらいは好きな作品があり、これらは絶対に収めようと思う。
「どぅるかまら」に発表した「蓮沼」、「ERA」に発表した「砂時計」、「交野が原」に発表した「かたむく」、「風都市」に発表した「幸せピンポン」、「びーぐる」に発表した「陰花」、「別冊/詩の発見」に発表した「燎火」などなど。

問題は、残りの50編から選ぶ10編。
詩集全体を、好きな作品を核にしてどのようにまとめるかで、収載する作品が異なってくる。
こちらの軸でいくのであれば採るのはこの作品だし、あちらの軸でいくのなら採るのはあの作品になる。

難しい。悩むなあ。
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by akirin2274 | 2016-02-14 00:01

丸亀ハーフマラソン (磯村)   

c0138026_21551042.jpg年々体力の衰えを感じている今日この頃(苦笑)、恒例の丸亀ハーフマラソンを走ってきた。
起伏の少ない陸連公認コースなので、毎年の自分の走力を確かめる大会になっている。

結論から言うと、やはり衰えは否めないなあ、ということだった。

最近のジョギングは1km6分半から7分のペースになっているので、なんとか大会では1km6分で走りきりたいというささやかな望みで臨む。
するとフィニッシュ目標は2時間6分ということになる。いけるだろうか?

気温は10度、風は1m以下と絶好のラン日和。

全選手とすれ違うのだが、男子トップ3人のなかに黒人選手2人に混じって一般参加の人が頑張っていた。あれは誰?
宇賀地選手も、藤原新選手も、設楽選手もかなり離されていた。
女子では、応援している小原玲選手は5番目ぐらいだった? オリンピックのマラソン代表になって欲しいもの。

肝心な自分はというと、前半の10kmが60分ちょうど。ぎりぎりだあ・・・。
で、折り返しての後半10kmも(自分なりに必死に頑張って)60分ちょうど。
残りの1kmを6分で走って、目標通りの2時間6分だった。

好いんだか、悪いんだか・・・。

まあ、もうタイムを気にする歳ではなくなったということはよく判っているのだが。
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by akirin2274 | 2016-02-07 21:56

「風都市」30号  (瀬崎)    

c0138026_229101.jpg拙個人誌「風都市」の30号が出来た。

今号には、以前から大ファンだった廿楽順治氏に作品をいただいた。
最近の作品では恒例の各行下揃えの2作品である。

行が移るごとに、物語は新しい位相に跳び移っていく。
それまでの物語がまったく違った意味を持つように折りかさなっていく。
素晴らしくわくわくさせられる。感謝。

私も2作品を載せた。

行分け詩「雨を忘れて」は、一種のトランス状態のようなときに書けてしまう作品。
あとで読み返してみると、自分でもなかなか面白いのではないかと思ったりする。

散文詩「その前夜」は、妻と一緒にチュニジアを旅したときの記憶が基になっている。
あの国がまだ独裁者によって治められていた時代だった。
一度は書いておきたい一夜だった。

「風都市」も細々と続けて30号になった。
創刊号のときは、誰に寄稿依頼をしていいかも分からず、妻の短歌を載せたのだった。
それからは、とにかく私が好きな作品を書いている方に寄稿をお願いしてきた。

そうして足かけ15年である。よく続けたものだ。
まだ、続く?
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by akirin2274 | 2016-02-03 22:10

「どぅるかまら」合評会 (瀬崎)   

c0138026_145419.jpg「どぅるかまら」19号ができて、その合評会をおこなった。

拙作品「片耳の、芒」にもいろいろな批評、感想をもらった。

たとえば「あのときのあの人」という表現は隠しすぎだ、と。
なるほど、言われてみれば、自分の中で逃げている部分があるように思える。

見えている”外耳”と、その奥にあるはずの”内耳”へのつながりが見えにくい、とか。
自分の中では、見えているものは仮初めだから、という意識があるのだが、そのあたりを他者に差し出すときにどのようにするか、だ。

また、”芒”や、”声が薄くなる”は寂しすぎる、もっと前向きになったら、という意見ももらった。
しかし、こればかりはなあ・・・。

終了後は送別会を兼ねた飲み会。
実は同人のなかに、近く岡山から関東へ転居し、まったく新しい人生を始める予定の人がいるのだ。
その人は、岡隆夫氏や秋山基夫氏とは19歳の時から20年間も一緒に詩を書いてきた。名残惜しい。

居酒屋の部屋がたまたまカラオケルーム仕様だったので、河邉由紀恵氏の音頭で、最後にみんなで「乾杯!」を歌ってその人を送った。
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by akirin2274 | 2016-02-01 14:07