セミ・リタイア (磯村)   

還暦を過ぎたのを機会に、仕事をセミリタイアすることとした。
熱心に慰留してくれた社長や専務には申し訳ないのだが、これで自由な時間が増えることになる。

現在の職場に来て24年、管理する立場になって12年が経っていた。
私のセミ・リタイアを記念して、職場のなかまが謝恩会を開いてくれた。
かっての仕事仲間にも案内を出してもらったところ、10数名の人たちが横浜や、京都、大阪、四国などから来てくれた。

同窓会のようだねと、若かった日々に一緒に働いた人たちとの時間を過ごした。
いろいろと指導してもらった我々は磯村チルドレンです、と言ってもらったことも嬉しいことだった。
用意した会場に入りきれない人数の参加申込者があって、一部の若い人たちには出席を我慢していただいた。

さて、これから次の人生が始まる。

どこまで行けるか。
どこまでも!
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# by akirin2274 | 2008-03-17 23:27

松山にて (磯村)   

所用で松山へ。
前日に会議も終わったので、今朝は松山市内をジョギング。
ロングTシャツにウインドブレーカー・パンツでちょうどよい季候だった。

ホテルの部屋から外へ出るまでが、ジョギング姿は少し恥ずかしい。
出立の荷物を持った人とエレベーターで乗り合わせると、皆とまどったような顔つきをする。
今回のホテルにはちゃんとドアマンがいるのだが、恭しくドアを開けてくれるのが面はゆい。

街の中心部から市電の通りを過ぎて道後温泉へ。
そこから西へ。街の西のはずれを、あの梅津寺へ向かう伊予鉄が走っているのだが、その線路を越えてから南へ。
松山駅を過ぎて、松山市駅のあたりを迂回してホテルへもどってきた。

ジョギングで走った街は、市内地図も頭に残っているし、街並みの風景も印象深くなる。
ゆるやかな街の勾配まで足で感じる。

ああ、あそこで河に突き当たって、左に曲がると市電の通る大通りに出る街だった・・・。
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# by akirin2274 | 2008-03-10 17:08

どぅるかまらの会 (瀬崎)   

なんとか書き上げた「作品B」に「湧きでるもの」と題を付けなおし、「どぅるかまらの会」へ。

今日の司会は北岡武司氏が担当。
持ち寄った各自の作品評のおりに、辛口批評の秋山さん、どうですか、とふるのが面白かった。

確かに、今日の秋山基夫氏は絶好調。
鋭い指摘がびしっ、びしっときまる。
非常に参考になる作品の読み方をしているなあ、と改めて感心する。

二次会へは8人が流れる。

岡山県には50年もつづくお化けのような同人誌が、なんと3誌もある。
長い歴史の間にはいろいろな人間模様があったわけで、作品そのものについての論争ではなく、作品を発表するやり方についての勢力争いのようなものもあったようなのだ。

週刊誌の見出し顔負けの話もあり、酒の肴にそんな話を聞くのは、ミーハー的に面白い。
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# by akirin2274 | 2008-03-01 23:16

新作はまだか (瀬崎)   

明後日は「どぅるかまら」4号の作品持ち寄り会がある。

「どぅるかまら」では、各自が次号発表予定作品を持ち寄って、まず、お互いの批評をするのである。
それらの意見を取り入れるも棄却するも、それは当人の自由なのだが、その後に最終稿を入れる。
詩誌発行後には、もういちど合評会を行う。

さて、次号には1ヶ月前に書き上げてあった「作品A」を発表しようと思っていた。
しかし、一昨日になって、この「作品A」ではいかんだろう、という声が自分の中から聞こえてきた。
これにしなさい、と、その声は、数行書いただけで長く放置されていた「作品B」を示してきた。

これを作品として完成させろと言うのか?

寝食を振り捨てて、座禅に似た心境となって声を聞き取ろうとする。

言葉が生まれてくる。

明後日、午後2時、新作は完成するのか・・・。
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# by akirin2274 | 2008-02-28 15:58

ホノルル・マラソンのポスター (磯村)   

一度は走りたいと思っていたフル・マラソンを、ホノルルで初めて走った。
制限時間がなかったからである。
結局、ホノルル・マラソンにはそれから7年間、毎年参加していたのだが、昨年は仕事の都合でへ行けなかった。
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ホノルルに参加したときは、日本各地から集まる10人あまりのマラソン仲間と現地で会う。
大会前日にフード・コートで購入した弁当を食べながら完走を誓い合ったり、大会翌日に完走祝賀会をおこなったりする。

年に一度会う仲間なのだが、その中の一人がポスターを送ってくれた。
ホノルル・マラソンの完走Tシャツを並べて図柄にしたオフィシャル・ポスターである。
完走Tシャツは、毎年、色もデザインも異なるので、シャツを見れば何年の完走者かがわかる。
磯村は最後の7枚を持っているわけだ。

仲間が、これを見て今年は来いよ、と言ってくれている。
今年は、なんとしてでも参加しなければ・・・。
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# by akirin2274 | 2008-02-27 20:02

井原マラソン (磯村)   

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寒い寒い1日、井原ハーフマラソンを走ってきた。

前夜はあまりに寒いので、もう、行くのを止めようかとも思ったりしたぐらい。
前日、所用の会合の二次会で、明日はマラソン大会に行くんだ、と言ったら、風邪を引くから止めとけ、肺炎になったらどうするんだ、と皆に止められた。
ま、家から1時間あまりの近場の大会だし、行くだけ行ってみるかと出かけた。

風花が舞っている1日だった。寒い!
あまりに寒いので前半とばしすぎて、復路は向かい風だったこともあって、完全に失速。
結局、先日の丸亀ハーフ・マラソンより20秒だけ早いという結果だった。

ゲストの千葉真子選手の甲高い声が耳に残る。
冷えきった身体をスーパー銭湯で暖めて帰宅した。
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# by akirin2274 | 2008-02-24 20:02

「ドッグマンスープ」の原稿 (瀬崎)   

「大朗読」の加藤健次氏から「ドッグマン・スープ」4号への寄稿依頼があった。
喜んで書かせてもらうことにする。
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この不定期発行の詩誌はビジュアル系である。
版型もA4と大きく、全ページにカラー写真が展開され、詩とのコラボレーションとなっている。
写真が圧倒的で、詩が読みにくいページもあるぐらいだ。

さて、何を掲載してもらおう。
「ERA」10号には「水鏡」を送ったし、「四土詩集Ⅲ」には書き下ろし4編からなる「熟れた日々は愛おしく」を送った。
次の「どぅるかまら」には新作「湯治場にて」を用意している。

すると、昨年暮れの「大朗読」で読んだ「駅にて」にしようか。
本当は、これは次の「風都市」に発表しようかと思っていたのだが、ま、3月末までには何か書けるだろう。
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# by akirin2274 | 2008-02-20 22:34

阿賀猥さんのブログに (瀬崎)   

c0138026_2326395.jpgHP「風都市」からリンクを張っているブログの一つに阿賀猥さんのところがある。

阿賀猥さんは、奇妙な味わいの詩を書く。
昨年は三味線や舞踏とのジョイント朗読をしたりもしている。

中本道代氏との延々と続く対談を製本して送ってくれた。
その題も「ドラゴン・アンダー・ザ・SEA」というのだが、その熱意たるや、並大抵のものではない。
全7章のうち始めの2章が届いたが、A4用紙で100頁近い。
途中にはデルヴォーの絵のコピーが張ってあったり、シモーヌ・ヴェーユの写真が貼ってあったりする。すごい。

さて、その阿賀猥さんのブログで、私の詩集「雨降り舞踏団」の中の作品、「生きがい」と「蛇の背中」に絵を付けて紹介してくれている。

  http://agay.seesaa.net/

絵は「もも色の蛤」さん。線描画だが、凄みを感じる絵である。
ぜひ一度観て欲しい。
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# by akirin2274 | 2008-02-17 23:28

ラブ・ドラマ (磯村)   

韓国ドラマ「プラハの恋人」を見ている。面白い。c0138026_08405.jpg

ヒロインが勝ち気で、それでいて恋はかけ引きも何もなく一途で、
少し不器用な彼の元・彼女は清楚で頼りなげなのに、肝心な場面になると必ずあらわれてヒロインの恋の邪魔をする、
そして、ヒロインには昇進を伴う海外転勤の話が持ち上がる・・・。

この主人公の造型、4人の男女の人間関係、などなど、あまりにもあるドラマを彷彿とさせる。

c0138026_09143.jpgそう、あの不滅の名作「東京ラブストーリー」である。
あのヒロインの赤名リカの一途さ、そして大事なところで必ず邪魔をする里美ちゃん。

磯村はビデオを何度見たことだろう。
あの別れの舞台となった梅津寺駅にも行って来た。赤名リカが泣きながら乗った海辺の電車にも乗ってきた。

「プラハの恋人」はいまちょうど真ん中ぐらいまで観たところ。
これからどうなるんだろう?
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# by akirin2274 | 2008-02-14 00:11

「詩と平和」の集い (瀬崎)   

広島での集い。
詩の朗読、シンポジウム、シャンソンのコンサートという内容で、120人を越える参加者であった。
80歳を越えてなおヒロシマを訴える御庄博実氏の誠実な熱意には敬服するほかない。
「ERA」のメンバーも9人が集まっていた。

懇親会も盛会であった。
「風都市」」17号に「駅にて」を寄稿してもらった中井ひさ子氏と初めて会えて良かった。
お互いに語尾が微妙に関西弁なので、笑ってしまった。

また、詩集「雨降り舞踏団」について、こんな読者にわからないような詩には疑問を感じる、という感想を書いてきてくれた諫川正臣氏にもお会いできたのは嬉しいことであった。
憎まれっ子なんですわ、と、好々爺の風貌であった。

津田てるお氏には、瀬崎さん、もっと幸せな詩を書きなさいよ、と手をしっかりと握って忠告された。

HP「ごまめのはぎしり」で熱心な詩誌評を続けている村山精二氏が、実は瀬崎よりも若いこともわかって、お互いにびっくりした。
定年退職に関するエッセイを書いていたりしたので、てっきり還暦を過ぎているのだろうと思いこんでいたのだ。それにしては、若くみえるなあ、と。

司会をしていて何も食べられなかった、という長津功三良氏を囲んで夜のお好み焼き屋へも行って来た。
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# by akirin2274 | 2008-02-09 20:48