日本現代詩人会西日本ゼミナール・高知 (瀬崎)
2017年 02月 26日
詩は個人の経験から始まるのだが、それは何かに出会うことであり、そのためには先入観から自由になることが大事だ、ということだった。
武藤氏は大学教授なのだが、おり悪く高知大学の入試と重なってしまったのだった。
しかし、ビデオ講演というのもなかなかに面白いものだった。
若い方の飛び入り朗読もあった。
瀬崎は閉会の挨拶をおこなった。
これで二期4年務めた日本現代詩人会の西日本担当理事の仕事も一区切りとなる。
あとは来年の開催地を交渉・決定して、次期理事に引き継げばよいだけとなった。
by akirin2274 | 2017-02-26 21:27