日本詩人クラブ関西大会 (瀬崎)   

大阪のホテル・アウィーナで日本詩人クラブ関西大会があった。

受付近くで、今年の日本詩人クラブ賞を受賞された中井ひさ子氏にお会いする。
早速に、お祝いに贈った私の水彩スケッチのお礼を言われた。
光栄なことに、額装して飾ってくれているとのこと。その写真も見せてもらった。
絵の好きな中井氏の家の壁には、たくさんの絵が飾られている。
私の絵は、なんと棟方志功とヒロ・ヤマガタの作品に挟まれていた。うへぇ、畏れ多いな。

講演は細見和之氏の「詩と現実の関わり」で、先日拝読した評論集「投壜通信の詩人たち」を下敷きにしたものだった。
今回はマラルメ、ヴァレリー、エリオットに焦点を合わせた内容だった。

第2部では笑福亭智丸(疋田龍乃介)の文芸落語があった。
百人一首や西行法師をネタにした2題で、昨年倉敷での寄席で聴いたときよりも時間も充分にあり、大変に楽しませてもらった。

懇親会では乾杯の挨拶をしたが、時間が大分押していたので簡単に済ませた。
会場では鹿児島から来ていた平川綾真智氏に初めてお会いした。
作品はとても先鋭的だが、本人は温和しそうな好青年であった。

二次会では「ガーネット」の神尾和寿氏とゆっくり話し込めたのはよかった。

散会後に、ホテルまで歩きながら中井氏が私の作品についていろいろと感想を述べてくれたのも嬉しいことだった。


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by akirin2274 | 2018-05-14 12:13

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